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白鵬が足滑らせ2敗目、日馬富士も痛恨黒星 稀勢の里は1敗守る

デイリースポーツ 7月18日(月)17時52分配信

 「大相撲名古屋場所・9日目」(18日、愛知県体育館)

 白鵬と日馬富士の両横綱が痛恨の2敗目((7勝)を喫し、1敗は大関稀勢の里と小結高安の2人となった。 白鵬(宮城野)は前頭4枚目の勢(伊勢ノ海)にはたき込みで敗れた。勢の相手と距離をおく取り口から、前に攻め込もうとする瞬間に足を滑らせてつんのめり、はたき込まれた。

 日馬富士(伊勢ケ浜)も前頭5枚目の嘉風(尾車)にはたき込みで敗れた。立ち合いのせめぎ合いから、日馬富士も嘉風と距離を置く取り口となり、はたき込みにあった。

 初優勝と綱とりを目指す稀勢の里(田子ノ浦)は、かど番の大関照ノ富士(伊勢ケ浜)を寄り切りで下し、1敗(8勝)を守って勝ち越しを決めた。

 2度目の立ち合いで稀勢の里は左四つから右上手を取って万全の態勢となった。しかし、照ノ富士が半身になりながら必死に防戦。長い一番となったが、最後は稀勢の里が右上手を引きつけて寄り切った。

最終更新:7月18日(月)18時17分

デイリースポーツ