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【競輪】GKFは梶田舞が優勝 賞金230万円ゲットでGP出場へ近づく

デイリースポーツ 7月18日(月)20時15分配信

 「ガールズケイリンフェスティバル・F2」(18日、川崎)

 「G2・サマーナイトフェスティバル」と同時開催の「ガールズケイリンフェスティバル2016」は9Rで決勝戦が行われ、梶田舞(29)=栃木・104期=が優勝した。優勝賞金230万円を手にして、賞金ランキングは2位まで上昇し、ガールズグランプリ2016(12月28日・立川)出場圏内に入った。

 最終2角からまくった児玉碧衣(福岡)が2着に入り、児玉を追った中川諒子(新潟)が3着だった。

 うれし涙が止まらなかった。直線で外を伸びた梶田は、ゴール後にガッツポーズ。迷いなくレースができたことに胸を張ったが、その後は号泣。「ホッとしたとかではなくて、うれしくて涙が出ました」。前検からずっと正解が出なかった自転車の微調整。これもうまくいったのが涙の理由なのだろう。

 号砲で飛び出した梶田が正攻法。奥井迪(東京)が先行したものの、番手に入った児玉がまくる。中川を挟んで3番手となった梶田が、直線で伸びて先頭でゴールした。「昨年は落車続きで体は悪くなる一方。そのツケが回ってきたけど、練習した成果が出ました。立川グランプリに出て日本一になるために頑張るだけです」。号泣しながらも、視線の先にあるのは、2014年の岸和田以来のガールズグランプリ制覇だけだ。

最終更新:7月18日(月)20時29分

デイリースポーツ