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広島 緒方監督「今日は新井様でしょう」今季7度目のサヨナラ勝ち

デイリースポーツ 7月18日(月)23時20分配信

 「広島3-2中日」(18日、マツダスタジアム)

 広島の新井貴浩内野手(39)がサヨナラ本塁打を放った。

 「とにかく塁に出ようと思っていました。最高にうれしい。みんな最後まで諦めずに向かっていった。その気持ちが、いい結果につながったと思います」

 2-2の同点で迎えた九回の第4打席。1ボール1ストライクからの3球目、祖父江の148キロ、外角真ん中の直球を捉えた。打球は右翼フェンスを越える11号ソロ。阪神時代の08年・ヤクルト戦(甲子園)以来、8年ぶり3本目の一撃で通算300本塁打にあと「2」に迫った。

 緒方監督は「今日は新井さん、いや新井様でしょう。失投とはいえ逃さず一振りで打ったのはすごい。七回、同点にしたのも大きかった。そこでも新井が四球でつないでくれた」とベテランの奮闘を称えた。

 チームは今季7度目のサヨナラ勝利で、貯金を今季最多タイ20に戻した。「とにかく後半戦、そして3連戦の初戦を取れたのは大きい。ナイスゲーム」と指揮官。後半戦を最高の形でスタートを切った。

最終更新:7月19日(火)0時4分

デイリースポーツ

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