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道の駅にガーデンカフェ 農匠の郷・ベゴニア園を花テラスに一新

両丹日日新聞 7月18日(月)8時0分配信

 京都府福知山市夜久野高原の道の駅・農匠の郷内にあるやくのベゴニア園が、春から敷地を拡張整備し、「ガーデンカフェ 花テラス」の愛称を付け、四季折々の花が楽しめる場にしたている。新たに25日からはバーベキュースペースも加わる。

 ベゴニア園は、旧夜久野町が整備したもので1999年春にオープンした。6千平方メートル余りの敷地に、鉄骨造り平屋建てで広さ約630平方メートルのガラス温室がある。ここを市の指定管理者として4月から、外観デザイン・住宅管理などを手がける株式会社西日本エスエスシー(本社・同市問屋町、加藤晋吾社長)が運営を引き継いだ。

 同社は外構デザインのガーデン工房「フォーシーズン」ブランドを展開しており、ノウハウを生かして施設を大幅に改装。広い庭は芝生を張り替え、季節の花を散策路沿いの花壇に植えている。温室内では20種類以上のベゴニアを育て、いすやベンチをあちらこちらに置き、来場者がゆっくりとくつろげるようにした。カフェもある。

BBQスペースも拡張整備

 バーベキュースペースは雑木林を切り開いて整備した約200平方メートルの広さ。高台にあるため、見晴らしが良い。テーブルやいすを多数配しており、60人前後が利用できる。牛肉、豚肉、鶏肉、野菜類などのセットを1人前2800円(税抜き)で用意する。

 ベゴニア園の営業時間は午前10時から午後5時(バーベキューは午後9時)まで。水曜日定休。
 加藤社長は「開放感を持たせて、来場される方が腰を下ろして、一息つける癒やしの空間にしました。バーベキューを利用される場合は予約をお願いします。人数が多い場合は送迎も考えています。昼は上夜久野の谷間の絶景、夜は満点の星空を眺めることができます」と話していた。

 問い合わせは花テラス、電話0773(38)9227、またはフォーシーズン、電話(24)2424へ。

両丹日日新聞社

最終更新:7月18日(月)8時0分

両丹日日新聞