ここから本文です

元祖怪物ロナウドがスコットランドでプレイしていたかも UCLのみを狙ったレンジャーズのとんでもないオファーとは

theWORLD(ザ・ワールド) 7月18日(月)19時40分配信

UCL制覇の望みをロナウドに託す

元祖怪物と言われ恐れられた元ブラジル代表FWロナウドは、1997年にバルセロナからセリエAのインテルへと移籍した。インテルでも輝かしい成績を残したが、当時のロナウドにはまさかのスコットランド行きの可能性があったという。

ロナウドの代理人を務めたジョバンニ・ブランキーニ氏によれば、かつてロナウドには3つのクラブが興味を示していた。インテル、ラツィオ、そしてスコットランドのグラスゴー・レンジャーズだ。レンジャーズがロナウドにオファーを出すなど驚きの話だが、ブランキーニ氏が何より驚いたのはそのオファーの内容だ。英『Daily Mail』が同氏のコメントを伝えた。

「グラスゴーからのオファーは信じられないものだった。彼らは我々に週末のリーグ戦にロナウドは出る必要がないと言ってきたんだ。彼らはチャンピオンズリーグを勝ち取りたいと考えていて、ロナウドに欧州カップ戦のみのプレイを許そうとしていたんだ」

しかし結局ロナウドはインテルに移籍し、5シーズンを過ごすことになった。当時のレンジャーズは国内リーグでは無類の強さを誇っていたが、チャンピオンズリーグではグループステージ敗退が続いていた。その状況を打破すべくロナウドの能力に賭けたいと思ったのだろう。

今では信じられないようなオファー内容だが、当時なら欧州カップ戦しか出場しない超VIP待遇のロナウドが実現していたかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月18日(月)19時40分

theWORLD(ザ・ワールド)