ここから本文です

SF富士メーカーテスト開幕。“赤い”ソフトタイヤが初走行

オートスポーツweb 7月18日(月)13時9分配信

 全日本スーパーフォーミュラ選手権は18日、富士スピードウェイでメーカーテストが行われ、午前の走行では石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)がトップタイムをマークした。

【写真】赤い目印が入れられたソフトタイヤ

 このメーカーテストは、スーパーフォーミュラのシリーズ後半戦で使用されるエンジンと第4戦もてぎで投入される予定の“ソフトタイヤ”をテストするために行われるもの。前日まで行われたスーパーフォーミュラ第3戦富士に参加した全チームが、このテストに参加している。

 この日は前日までと打って変わり、夏らしい陽射しが照りつけるコンディション。定刻の10時30分になると、各車一斉にコースインしていった。

 セッション序盤は、中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM'S)や山本尚貴(TEAM 無限)、ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がトップタイムを塗り替えていく展開となる。

 セッション中盤、ソフトタイヤを装着してコースインしたナレイン・カーティケヤン(SUNOCO TEAM LEMANS)が、1コーナーでコースオフ。マシンがグラベルエリアでストップしたため、赤旗が掲示された。

 この赤旗によりセッションは10分延長されて再開。この後は各車とも積極的にソフトタイヤを装着し、周回を重ねていく。ここで石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が1分24秒618でトップに浮上していく。

 そしてセッション終了間際、小暮卓史(DRAGO CORSE)が100Rの立ち上がりでスローダウン。そのままマシンをランオフエリアに止めてしまった。小暮のマシン後方には、オイルと思われる液体が続いてた点が気になるところ。 

 小暮のストップも重なり、石浦のタイムを更新するマシンは現れずにセッションは終了。2番手にジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、3番手にアンドレ・ロッテラー、4番手に一貴とトムス勢がつけ、トップ4をトヨタエンジン勢が独占。ホンダエンジン最上位は5番手タイムを記録したバンドーンだった。

 なお、第3戦決勝日朝のフリー走行で激しくクラッシュした中嶋大祐(NAKAJIMA RACING)はADVANカラーの05号車を使ってテストに参加。セッション終了まで15分を切ったところでコースインし、チェック走行のみでピットに戻っている。

 このあと、午後には14時から15時30分までの予定で、ふたたび走行が行われる。

[オートスポーツweb ]

最終更新:7月21日(木)20時31分

オートスポーツweb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。