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巨大人形でスキヤキ・キャラバン 井口の施設「花椿」

北日本新聞 7月18日(月)18時44分配信

 南砺市福野地域で8月26~28日に開かれるワールドミュージックの祭典、スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2016(北日本新聞社共催)を前に、「スキヤキ・キャラバン」と題したプレイベントが18日、同市蛇喰(井口)の障害者支援施設「花椿」で開かれ、名物の巨大人形パフォーマンスや多彩な演奏を繰り広げた。

 登場したのは、女装した骸骨とジャガー、黒人女性をかたどった高さ約4メートルの巨大人形3体。「スキヤキ」出演アーティストらの音楽に合わせ、人形の内部に入った人がリズミカルな動きで操った。大きな手を差し出し、握手を求めるしぐさなどを見せ、来場者を喜ばせた。

 JR富山駅前のパブを拠点に活動する「ザ・ポットスチルバンド」は、ケルト音楽でフィドルと呼ばれるバイオリンや、縦笛などを用いて軽快なリズムの音楽を響かせ、徐々にテンポを上げながら、雰囲気を盛り上げた。

 施設職員や利用者でつくる花椿バンドも「明日があるさ」などを演奏した。

北日本新聞社

最終更新:7月18日(月)18時44分

北日本新聞