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総踊り、あでやかに 七尾港まつり、2400人が息合わせ

北國新聞社 7月18日(月)2時59分配信

 第75回七尾港(みなと)まつり(同実行委員会主催、北國新聞社共催)は最終日の17日、七尾市の御祓川(みそぎがわ)大通りで総踊りが繰り広げられた。そろいの浴衣や法被に身を包んだ市内外の各種団体、企業37チーム約2400人が踊り流しに参加し、港町をあでやかに彩った。

 午後7時、「七尾まだら」のゆったりとした節回しが流れると、踊りの列が一斉に動き出した。続いて、テンポが速い「みなとヨイサ」、創作民謡「等伯さん」で、息の合った踊りが繰り広げられた。見物客も飛び入りで踊りを楽しんだ。

 プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」の金沢武(サム)士団(ライズ)の後藤翔平、増林翔大両選手が踊りの輪に加わり、全日本民踊指導者連盟の約280人も参加した。

 総踊りの模様は、ラジオななお(76・4メガヘルツ)が特別番組で生中継した。踊りが始まる前には不嶋豊和市長があいさつした。

 七尾マリンパークでは音楽イベント「七尾港ベイサイドミュージック」が開催され、バンドや合唱団による演奏や歌が披露された。

北國新聞社

最終更新:7月18日(月)2時59分

北國新聞社