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【Krush】ピケオーがKO防衛、生涯王者を宣言

イーファイト 7月19日(火)0時3分配信

「Krush.67」(7月18日 東京・後楽園ホール)

▼ダブルメインイベント第2試合 Krush-70kgタイトルマッチ 3分3R延長1R
○ジョーダン・ピケオー(オランダ/Mike’s Gym/王者)
KO 2R 2分42秒 ※右フック
●山崎陽一(K-1ジム・シルバーウルフ/挑戦者)
※ピケオーが初防衛に成功。

【フォト】初防衛に成功したピケオーをラウンドガールも祝福

 ピケオーは4月大会で王者・中島弘貴に挑戦し、1Rにパンチでダウンを奪っての判定勝ちでタイトルを奪取。今回が初防衛戦となる。挑戦者に抜擢されたのは、4月のK-1で現Krush -67kg王者・渡部太基に判定勝ちした山崎。

 1R、顔面へのパンチはがっちりとブロックする山崎だが、ピケオーはボディへパンチを放ち、さらにアゴヘヒザを突き上げる。山崎をよく見てブロックの隙間からもパンチを入れる。時折、山崎が左ボディブロー、右フックの強打をヒットさせるが、ピケオーのパワフルな攻めが目立った。

 2R始まってすぐ、ピケオーのジャブがタイミングよくヒットして山崎はダウン。すぐラッシュを仕掛けるピケオーだが山崎もフックを返す。しかし、ピケオーのフック&アッパー、さらに左右ボディブローでロープに釘付けとなり、一方的に打たれる山崎。

 ピケオーはアッパー、フック、ボディと山崎がブロックしきれていない部分を冷静に見ながら的確に強打を打ち込み、山崎は力なく打ち返すがほぼ棒立ちに。最後はピケオーが左ショートを当ててからの右フックで山崎をなぎ倒し、豪快KOで初防衛に成功した。

 快勝にご機嫌なピケオーはマイクを持つと、「山崎選手は強い選手でした。ただ自分は勝つために来ました。この日のためにトレーニングをしてKOするつもりで来ました。今後はK-1のチャンピオンベルトを獲りたい」と、K-1との二冠王を目指すと語った。

 試合後のインタビューでは、「1Rにいろいろな技を試したら今日はジャブがよかったのでジャブ中心で行こうと思った」とジャブが勝因だったと語り、「自分にとってこのベルトを引退するまで守り続けることが仕事だ。誰が挑戦してきても同じ結果になる」と、選手人生を終えるまでチャンピオンでいると宣言した。

最終更新:7月19日(火)0時3分

イーファイト

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。