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デルタ航空、同志社大の留学プログラムに往復航空券を無償提供

リセマム 7月19日(火)11時15分配信

 デルタ航空は同志社大学の海外留学制度の趣旨に賛同し、米国の大学に留学する学生の中で、成績上位の学生に往復航空券を無償提供することに合意した。デルタ航空が関西の大学で留学プログラムを支援するのは初めて。

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 合意内容は、同志社大学国際センター国際課が運営する「外国協定大学派遣留学生制度」に参加して米国の大学に留学する学生の中で、成績上位の学生に往復航空券を無償で提供するというもの。2016年度は、ハワイ大学やカリフォルニア大学、ミズーリ大学、コロラド大学、サンディエゴ州立大学、ポートランド州立大学などへ留学する学生に航空券を提供する予定だという。

 同志社大学の「外国協定大学派遣留学生度」は、同志社大学が学生交換協定を締結している34か国(地域)141大学に、半年もしくは1年間留学できるプログラム。米国には45の協定大学があり、学業成績や語学能力、学部・研究科の面接結果、出願書類などをもとに留学生を選考する。

 デルタ航空では、コミュニティ活動の柱のひとつに教育支援を掲げ、教育機関や学校を支援を行っているという。日本では、フルブライト奨学金のスポンサーや人材交流プログラムへの支援を通じて日本の学生や社会人の米国留学をサポートしているほか、2016年1月には早稲田大学との間でも留学プログラム支援で合意しており、渡航用の航空券の提供を行っている。

 デルタ航空は、同志社大学の「国際舞台で活躍する人材の育成を目指す」という趣旨に賛同し、航空券の提供を決定したという。デルタ航空日本支社長の森本大氏は「関西の優秀な学生の皆様がアメリカで素晴らしい経験ができるよう、お手伝いしたいと思います」とコメントしている。

《リセマム 外岡紘代》

最終更新:7月19日(火)11時15分

リセマム