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“一人多重録音”の天才、ジェイコブ・コリアーがデビュー・アルバムをリリース 9月に来日公演も決定

CDジャーナル 7月19日(火)16時28分配信

 ア・カペラ&楽器演奏の多重録音動画で注目を浴び、欧米で話題沸騰中のマルチ・ミュージシャン、ジェイコブ・コリアー(Jacob Collier)がデビュー・アルバム『イン・マイ・ルーム』(PCD-17753 2,580 円 + 税)を7月20日(水)にリリースします。

 YouTubeに投稿したスティーヴィー・ワンダーの「Don't You Worry 'Bout A Thing」のア・カペラ&ワンマン・オーケストラによるカヴァー動画が世界中で150万回以上再生され話題沸騰。ハービー・ハンコックやパット・メセニーら大物アーティストからもその才能を絶賛されている1994年生まれ、ロンドン出身のジェイコブ・コリアー。スナーキー・パピーの『ファミリー・ディナーVol.2』でフィーチャーされるなど、デビュー前から異例の注目を集めています。

 ついに発表される1stアルバムは、彼の才能を高く評価し、2015年にデビュー前ながら〈モントルー・ジャズ・フェスティヴァル〉に出演するチャンスを与えたクインシー・ジョーンズが主宰するレーベル「Qwest Records」からリリース。一人多重録音&ア・カペラの驚異的なスキルのみならず、ジャズからソウル。ヒップホップ、ベース・ミュージックまでを飲み込んだサウンドスケープを披露しています。

 またコリアーはこのアルバムを携えて、9月2日(金)と3日(土)の2日間、東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOにて来日公演を行ないます。“一人多重録音”をステージ上でやってみせる、驚異のパフォーマンスに期待が高まります。

最終更新:7月19日(火)16時28分

CDジャーナル