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盗まれて中国に渡ったiPhoneがなんと…!?まさかの実話が映画化!

シネマトゥデイ 7月19日(火)4時0分配信

 トーク番組「エレンの部屋」でアメリカを代表する司会者となったエレン・デジェネレスが、実話「ブラザー・オレンジ」の映画化を進めていると The Hollywood Reporter ほか複数メディアが報じた。

【写真】エレンの“世界一豪華な自撮り写真”

 「ブラザー・オレンジ」のセンセーショナルなストーリーは、米メディア「バズフィード」の編集者マット・ストペラのiPhoneが2014年に盗まれたことから始まった。なんと、そのiPhoneが中国に住む男性リ・ホンジュンの手に渡っていたのだ。ホンジュンは、親戚からこのiPhoneをプレゼントされ、当然それが盗難品とは知らなかった。だが、ホンジュンがiPhoneを初期化せずにオレンジの木をバックに自撮りした写真が、マットのフォトストリームに自動にアップロードされた。そのいきさつをマットは自ら「バズフィード」で取り上げ、オレンジの木をバックに自撮りした写真であったことから、ホンジュンを「ブラザー・オレンジ」と呼んだことで、その名が瞬く間に世間に知られることになった。その後、ホンジュンは元所有者マットをアメリカから中国に招いたことで、その善意ある行動が世界中に広まったという感動的な話。

 そんな興味深い題材を、ワーナー・ブラザースがバズフィードと組んで映画化し、エレン・デジェネレスは、イレーナ・グレイザーと製作総指揮を務めることになっている。これが、バズフィード・モーション・ピクチャーズの最初の作品になる。今のところ、キャストや監督は決まっていないが、はたしてどのような作品になるのだろうか? (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

最終更新:7月19日(火)4時0分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。