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【Krush】無敗女王KANAが大ベテランのグレイシャアを接戦の末下す

イーファイト 7月19日(火)0時8分配信

「Krush.67」(7月18日 東京・後楽園ホール)

▼ダブルメインイベント第1試合 Krush女子タイトルマッチ 3分3R延長1R
○KANA(K-1ジム・シルバーウルフ/王者)
判定2-1 ※30-28、28-29、29-28
●グレイシャア亜紀(NEXT LEVEL渋谷/初代&第3代J-GIRLSフライ級王者/挑戦者)
※KANAが初防衛に成功。

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 4戦無敗で王座に就いたKANAの初防衛戦。挑戦者に抜擢されたグレイシャアは、2002年にJ-NETWORKでプロデビューを果たした現在37歳のベテラン選手。戦績は40戦を超える。J-GIRLSフライ級王座など4度のタイトル獲得の実績を持ち、Krushには2度目の参戦。4月大会の第2代王座決定戦でKANAに敗れた紅絹と同門選手だ。

 1R、左ハイで先制したKANAはパンチからローへつなげていき、パンチの連打でグレイシャアを押し込んでいく。グレイシャアも連打をヒットさせ、タイミングのいい前蹴り。左ボディをもらったKANAはパンチのコンビネーションを返す。

 2R、左右フックで打ち合いを仕掛けるKANAにグレイシャアも打ち合う。グレイシャアが右アッパーをヒットさせるがKANAもワンツーを打ち返す。細かくコンビネーションでパンチを当てていくグレイシャアは次第に手数を増やしていき、パンチがKANAを捉える場面が増える。KANAも右アッパーを突き上げ、右ローを蹴る。

 タイミングのいいグレイシャアの前蹴り、さらにボディへのパンチでKANAの動きが明らかに鈍る。それでもKANAは打ち合いを仕掛けていき、左右ストレートがヒット。

 3R、KANAが強い右ストレート、右アッパーを一発一発ヒットさせるが、グレイシャアは手数を出して左フック、左右ボディを的確に当てていく。

 グレイシャアの連打に押されたKANAだが、すぐに連打を打ち返して右ハイ。グレイシャアも連打から右ハイを当て返す。打ち合い、ヒザでボディを蹴り合う。両者とも気力で戦っているのが分かる打ち合いが繰り広げられたが、KANAがやや気迫で優ったか、判定2-1で接戦を制した。

 KANAはマイクを持つと、「KO出来ずつまらない試合をしてすいませんでした。自分の実力はまだまだですが、これまで盛り上がらなかった女子格闘技を自分がもっともっと強くなって盛り上げていきます」とアピールした。

最終更新:7月19日(火)0時8分

イーファイト

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