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<速報>イチローは代打から投ゴロと四球 3000本へあと6本のまま

THE PAGE 7月19日(火)10時10分配信

マーリンズのイチロー外野手(42)が18日、敵地のフィラデルフィアで行われたフィリーズ戦の9回に代打で出場したが、投ゴロに倒れた。ただ土壇場で同点に追いついたため、イチローは、そのままライトの守備につき、延長10回に2打席目が巡ってきたが四球。試合は延長11回でケリがつきメジャー通算3000本へ残り6本のままとなった。

 前日のゲームでイチローは、「1番・センター」でスタメン出場して3安打を放っていたが、この日は、
キャッチャーのリアルミュートを1番で起用、センターのポジションには、オスーナが5番に入って復帰した。マーリンズ打線は、フィリーズの先発、ノラの前に6回まで2安打無失点。7回のラモス、8回のネリスも攻略できず、2点を追う最終回に、クローザーのゴメスがマウンドに上がってくると、ピッチャーのウィットグレンの打席に先頭打者として代打、イチローがコールされた。

 敵地での暖かい歓声に迎えられたイチローは、ボールカウント2-1から、外のボールに手を出してピッチャーゴロに終わった。だが、二死一塁からイエリッチの右中間を破るタイムリー二塁打で、1点差につめよると、さらに二死一、三塁からオスーナがセンター前へ同点タイムリー。土壇場で試合を振り出しに戻してイチローは、そのままライトの守備に入った。

 試合は延長に突入し、延長10回二死一塁の場面で、イチローに2打席目が巡ってきた。5番手のヘルナンデスが制球が安定せず、カウント3-1からイチローは、しっかりと四球を選んだ。
 マーリンズは延長11回に、この回、先頭のプラードが6番手のオバーホルツァーからレフトスタンドに3号ソロ。3-2と勝ち越すと、その裏をクローザーのラモスが締めて粘り強く逆転勝ちに成功した。イチローの3打席目は巡ってこなかった。メッツが敗れたため、ナ・リーグ東地区の単独2位に浮上した。

 

最終更新:7月20日(水)9時25分

THE PAGE

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