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「今夜は死ぬまで終わんねえぞ!」WOWOWにて、氷室京介『LAST GIGS』が7月23日OA

M-ON!Press(エムオンプレス) 7月19日(火)13時43分配信

氷室京介、完全燃焼の『LAST GIGS』ファイナルステージの模様が、いよいよ7月23日、WOWOWにてオンエアされる。

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また、この日は氷室京介×WOWOW『LAST GIGS』スペシャルコラボレーション4番組も一挙放送。詳細は、番組特設サイトまで!

【ライブレポート】
5月23日、東京ドーム。30万人以上を動員した、氷室京介の4大ドームツアー『LAST GIGS』のファイナルステージが行われた。会場を埋めつくした大観衆の数、55,000人。特別な緊張感がざわつきと交わり、ドームの空間を包む。定刻を過ぎ場内が暗転し、異様な熱気の中で歓声がこだまする。

大型ビジョンに映し出される「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」の文字。場内の悲鳴のような歓声の中、氷室は叫ぶ。「最後の夜だぜ! 騒ごうぜ!」。「DREAMIN’」のイントロがドームに響く。ライブ冒頭から、会場のボルテージは最高潮だ。「RUNAWAY TRAIN」「TO THE HIGHWAY」「BABY ACTION」。BOOWYナンバーが立て続けに披露される。「今夜のライブの意味は、説明しなくてもわかると思う」という氷室の言葉に全員が絶叫で応える。

そして、「LOVER’S DAY」「CLOUDY HEART」と、自らの心情を吐露するようなバラードを、優しく、そして力強く歌う。厳かな空間。「喋りではなく、歌で伝えてきた」氷室の真髄ともいえる、魂を込めた熱唱が続く。

ライブは中盤から後半に差しかかり、氷室が35年間かけて構築した鉄壁のビート系の楽曲が次々と披露されていく。氷室の歌い出しに大観衆の歌声が連鎖する。氷室と想いをひとつにするように、全員が共に歌い叫ぶ。氷室もマイクを客席に向けて、皆の歌をひとつにしようと煽る。本編のラストを飾ったのは、ソロデビュー曲「ANGEL」。不器用なまでに武骨な氷室の生きざまに、55,000人が大合唱で呼応する。最高・最後のロックアンセムだった。

ウェーブが起こり、ボルテージはレッドゾーンを振り切っていく。その熱に煽られるように、氷室がステージに現れる。アンコールの1曲目、「THE SUN ALSO RISES」。全身全霊。あまりにも厳かな歌に、立ちつくした。時間が永遠に感じた。そして、キャリアを代表するシングルナンバー「JELOUSYを眠らせて」「VIRGIN BEAT」「SUMMER GAME」。熱狂と感動、そして氷室に同期し爆発する会場の熱量。それこそが氷室のステージの醍醐味だと、改めて感じた。

「今夜は死ぬまで終わんねえぞ!」アンコールで氷室は叫んだ。その言葉通り、35年間のライブ活動を締めくくるにふさわしい渾身のステージだった。ソロアーティストとして、計12回の東京ドーム公演は前人未踏の記録。氷室が完全燃焼したファイナルステージを、番組で追体験してほしい。

※「BOOWY」の2つめの「O」はスラッシュありが正式表記。

番組情報
WOWOWプライム「氷室京介 WOWOW SPECIAL ~LAST GIGS AT TOKYO DOME~」
07/23(土)20:00~
※『LAST GIGS』最終日の東京ドーム公演を放送。

リリース情報
2016.04.13 ON SALE
ALBUM『L’EPILOGUE』

番組特設サイト
http://www.wowow.co.jp/music/himuro/

氷室京介 OFFICIAL WEBSITE
http://www.himuro.com/

最終更新:7月19日(火)13時43分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。