ここから本文です

【大相撲】白鵬まさかの2敗目 モンゴル凱旋へ大誤算

東スポWeb 7月19日(火)11時18分配信

 大相撲名古屋場所9日目(18日、愛知県体育館)、V本命の横綱白鵬(31=宮城野)が、幕内勢(29=伊勢ノ海)に、はたき込みで敗れる波乱。5日目に続く金星配給で2敗に後退し、1敗の大関稀勢の里(30=田子ノ浦)を追いかける予想外の展開になった。さらに、取組中に右足の親指付近を痛めるアクシデントにも見舞われた。

 取組後の白鵬は「親指が入ったね。帰って診てもらいます。まあ、負けは負けですから」。淡々とした口ぶりで平静を装っていたものの内心は、いかばかりか。この日の黒星でV38が危うくなったのと同時に、今場所最大の目標に掲げていた史上3人目の通算1000勝を達成するためには、残り6日間で全部勝つしかなくなった。

 その両方が未達成なら“凱旋”の思惑にも大きな狂いが生じる。白鵬は千秋楽(24日)の翌日、モンゴルに帰国する予定。親族が経営する自動車整備工場が完成し、その祝賀パーティーに出席することになっている。白鵬は招待客に配る記念品の置き時計を自ら発注するなど、祝賀会の成功のために並々ならぬ意欲を見せていた。一族全体のメンツに関わるだけに、力が入るのも当然だ。

 最大の“手土産”になるはずだった2つの目標を達成できず、手ぶらで帰国することになったら…。横綱の面目は丸潰れになることは言うまでもない。10日目以降に出場を続けたとしても、故障を抱えた身で本来の力を発揮できるのか。最強横綱が厳しい立場に追い込まれた。

最終更新:7月19日(火)11時18分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]