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金メダルでシード“10年分” 「蚊はコースにほぼ出ない」とも/五輪日本代表

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月19日(火)20時45分配信

日本ゴルフ協会(JGA)は19日、8月のリオデジャネイロ五輪に派遣する日本代表として、池田勇太、片山晋呉、野村敏京、大山志保が正式決定したと発表した。同時に、男女とも金メダル獲得選手には10年分の国内シード権を与えることも発表。加えて、賞金1000万円も与えられる。

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金メダル獲得によって取得できるシード権は、10年間ではなく「10年分」。1年ごと選手の判断で断続的にバラで使用できる。銀メダリストには500万円と同条件のシード5年分、銅メダリストには300万円とシード3年分が与えられる。女子選手は日本女子プロゴルフ協会(LPGA)会員のみのシード権付与で、米国を主戦場とする非会員の野村敏京については協議中と明かした。

懸念されるジカ熱についても山中博史(JGA専務理事/リオ五輪統轄コーディネーター)は「(ブラジルの)平均気温も低くなっていて、(感染源の)蚊はコースにはほとんど出ない、と現地から聞いている。もちろん虫よけの対策などもする」と話した。倉本昌弘(PGA会長/リオ五輪強化委員長)は「日本としてメダルを目指してやっていく」と語った。

<日本代表選手のコメント>

■池田勇太
「上位2選手の欠場で日本代表となりましたが、出るからには日本代表として、ゴルファーとして頑張りたい。メダルを日本に持ち帰るのを第一目標にしたい。リオから良いニュースを届けられるよう、4年後の東京五輪開催に向けて、ゴルフ界の発展に貢献できるように頑張ってまいります」

■片山晋呉
「順番が回ってきたときは、わたし自身も正直すごく悩みました。しかし、ゴルフ人生で一度あるかないかの名誉だと思い、また友人の後押しで出場を決めました。8月5日の開会式にも参加したいと思います。万全な状態でメダルを狙います」

■野村敏京
「日本代表選手として精一杯プレーします。プレッシャーに負けず、平常心で臨みたいと思っています。もちろん、金メダルが目標です。オリンピックでも楽しくゴルフをして、良い結果を呼び込みたいです」

■大山志保
「代表としての誇りをもって、全力で臨みたいと思います。目標は2つです。ゴルフを知らない人にもゴルフの素晴らしさを知ってもらって、ゴルフのファンになってもらえるプレーをしたい。あと、試合に出るときは一番を目指すと決めているので、同じように一番を目指したい」

■丸山茂樹ヘッドコーチ
「出場を決断した4人には感謝の気持ちを表したい。ゴルフ競技では、選手が辞退する流れで、前向きに出場を考えてくれた。怪我や事故がなく終え、ぜひメダルを獲得できれば。選手だけではなく、僕のキャリアにとっても大きなハイライトになる」

最終更新:7月19日(火)21時29分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

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