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越境ECに自動対応する「Qoo10」出店者向け物流サービス、ジオシスが開始

ネットショップ担当者フォーラム 7月19日(火)11時6分配信

ジオシスは7月11日、ECモール「Qoo10」の出店者を対象に、海外向けサイトの商品在庫を自動連動するフルィメントサービス「QWMSサービス」の提供を開始した。出品から配送業務をワンストップでサポートするもので、「Qoo10」出店者は手軽に越境ECへ対応できるようになる。

「QWMSサービス」は、倉庫保管や在庫管理、注文・梱包(ピッキング&パッキング)・配送までの作業を、トータルサポートするサービス。

日本の「Qoo10」に出品している商品在庫を 「キューエクスプレス物流センター」(東京都江東区)に入庫すると、ジオシスが運営するグローバルハブサイト「Qoo10.com」やシンガポールの「Qoo10.sg」に自動出品され、海外向け販売が可能となる。

出店ストアは、海外のサイトへの各種出品登録・設定は不要。海外への発送はジオシスが対応し、送料などを設定する必要はないという。海外の消費者から注文があった場合、即日、倉庫から発送される仕組み。

ジオシスでは5か国7地域で「Qoo10」を運営。今後も対応エリアを広げていくとともに、新たなサービスにも取り組んでいくとしている。

担当編集者のコメント

以前から、「Qoo10」では海外発送に対応することを明らかにしていたが、ついにサービスの提供となった。このサービスが利用されるかは、海外での売れユニによると思うが、モールが主導した越境ECの取り組みのモデルケースとなりそうだ。

最終更新:7月19日(火)20時36分

ネットショップ担当者フォーラム