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TOTO、1991年〈モントルー・ジャズ・フェスティバル〉での熱狂のライヴをDVD&Blu-rayで発売

CDジャーナル 7月19日(火)16時28分配信

 50年におよぶ歴史を持つ世界最大級の音楽フェスティバル〈モントルー・ジャズ・フェスティバル〉。同フェスでのライヴ映像をリリースする“モントルー・アーカイヴ・シリーズ”の第1弾として、1991年に出演したTOTOのライヴ映像作品『ライヴ・アット・モントルー 1991』がBlu-ray(YMXA-10673 5,000円 + 税)、Blu-ray + CD(YMXA-10674~5 6,500円 + 税)、DVD(YMBA-10670 4,000円 + 税)、DVD + CD(YMBA-10671~2 5,500円 + 税)、デラックス(Blu-ray + CD + LP + Tシャツ / YMXA-10676~50 15,000円 + 税)の5形態で9月14日(水)に日本先行発売されます。

 10年にわたる日本からの要請でようやく商品化されたこの日の公演には、92年に夭折してしまうジェフ・ポーカロ(dr)をはじめ、デヴィッド・ペイチ(key, vo)、スティーヴ・ルカサー(g, vo)、マイク・ポーカロ(b)といった鉄壁のメンバーにバック・ヴォーカルとパーカッション奏者を加えた8人編成で出演。「アフリカ」「ロザーナ」といった彼らのヒット曲のほか、ジミ・ヘンドリックスの「レッド・ハウス」、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの「アイ・ウォント・トゥ・テイク・ユー・ハイヤー」のカヴァーも披露しています。

 商品化にあたってプロデューサーを務め、サウンド・ミックスにも関わったというスティーヴ・ルカサーは、この熱狂的なライヴについて「ここに記録された映像を観て、音楽を聴けば、僕たち全員がこの上なく強い信頼関係で結ばれていたことがよくわかるってことだ。2016年になって、この映像を観て僕が感じたのは、とてもほろ苦い思い思いだった。“ほろ苦い”なんていうのは使い古された陳腐な表現だけど、やはりそれしか思いつかない。ジェフと一緒にステージに上がったあの夜、そしてあのツアーを振り返ると楽しかった記憶と悲しい思いが同時にこみ上げてくる。ここには、もう二度と、決して観ることのできないバンドがいる」と語っています。

最終更新:7月19日(火)16時28分

CDジャーナル