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国際数学五輪、全参加者6人メダル獲得…開成2年生が金メダルの快挙

リセマム 7月19日(火)16時15分配信

 7月6日~16日にかけて香港で開催された「第57回国際数学オリンピック」において、日本代表として参加した高校生6名全員がメダルを獲得した。うち1名が金メダル、4名が銀メダル、1名が銅メダルとなり、参加109か国・地域中、国別順位は10位であった。

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 国際数学オリンピックは、世界各国・地域の数学的才能に恵まれた若者を見出し、その才能を伸ばすチャンスを与え国際交流を深めることを目的に開催されている国際大会。1959年の第1回ルーマニア大会以来、1980年を除き毎年7月に開催されている。

 第57回となる香港大会には、109か国・地域から602名の生徒が参加。日本代表は、金メダル1名、銀メダル4名、銅メダル1名受賞した。金メダルを受賞したのは開成高校2年の高谷悠太さん。銀メダルを受賞したのは、筑波大学附属駒場高校3年の青木孔さんと村上聡梧さん、灘高校3年の藏田力丸さん、都立武蔵高校2年の松島康さんの4名。銅メダルを受賞したのは、開成高校3年の井上卓哉さん。

 2015年の日本代表の成績は銀メダル3名、銅メダル3名、国別順位22位。2016年香港大会では金メダル受賞、国別順位の上昇と前年よりさらに好成績を収めた。次回2017年の国際数学オリンピックはブラジルで開催される予定だ。

《リセマム 畑山望》

最終更新:7月20日(水)9時12分

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