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【日々気まぐレポ】第157回 「アクティヴレイド」のプラモシリーズ始動!第1弾「ストライクインターセプター」を組んでみた

インサイド 7月19日(火)20時16分配信

インサイドを御覧の皆様、こんにちは。ライターひびきがお届けする週間連載「日々気まぐレポ」、第157回目でございます。

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今週はバンダイから発売中の「フィギュアライズスタンダード ストライクインターセプター」をご紹介します。こちらは、現在第2期も放送中のTVアニメ「アクティヴレイド -機動強襲室第八係-」に登場するウィルウェア「ストライクインターセプター」をプラキット化したアイテムです。

「アクティヴレイド -機動強襲室第八係-」は、いわゆる刑事ドラマモノの作品。「ウィルウェア」と呼ばれるパワードスーツが広く普及した近未来の日本を舞台に、ウィルウェア犯罪を取り締まるべく活躍する部署、通称「ダイハチ」の活躍を描きます。今回ご紹介の「ストライクインターセプター」はこのダイハチに所属する「黒騎猛」警部補が装着するウィルウェアで、高い運動性能を備えた近接戦闘型。射撃武装などは一切持たず、徒手空拳を武器に戦う男らしい戦闘スタイルが劇中でも印象的なウィルウェアとなっています。


このキットは、このストライクインターセプターでは初となる立体化アイテム。この夏より展開が始まった新シリーズ「フィギュアライズスタンダード」での商品化です。

組み立てが必要なプラキットとなっていますが、そこは安心のバンダイクオリティ。「ガンプラ」などで培われた技術がふんだんに取り入れられており、スナップフィットで手軽に組み立てることが出来ます。

ランナーは全部で8枚。「アクティヴレイド」シリーズ共通とみられる素体パーツのランナーに、ストライクインターセプターの外装パーツのランナーがセットとなっています。組み立ては、各部素体部分を組み立てた後に装甲をかぶせていく形で、ガンプラなどで見られる内部フレームを髣髴とさせる構造に。

ボディーの色分けも成型色で再現されており、腹部の複雑な模様もきちんとパーツ分けされています。一部のラインや模様、エンブレムなど細かな部分はホイルシールで補うことが可能に。シールで補えない要所のグレーや指のホワイトなどを部分塗装してやると、より完成度を高めることが出来るかと思います。


膝や肘も当然のように二重関節で、各部の可動も良好です。肩などが独特のパーツ構成が独特ですが、コツさえ掴めばストライクインターセプターの格闘ポーズを存分に楽しむことが出来ます。一方で、足首のデザイン上しかたないとはいえ接地性が今ひとつ。バランスが悪い場合はガンプラ用のアクションベースなどを適宜使用してディスプレイすると良いでしょう。


本体以外のオプションとしては、交換用手首のほか「飛行ユニット」が付属。折りたたみ状態と展開状態は差し替えで再現することが出来ます。また、飛行状態で固定が可能な簡易スタンドも付属しているので、ディスプレイする際は使用してみてください。

この他、劇中では通信端末を兼ねる「警察手帳」が開閉状態の2種付属。中央の紋章はシールで再現できますが、基本的には1パーツ構成の真っ白成型色なので塗装にチャレンジしてみても良いかもしれません。


新たに展開が始まったフィギュアライズスタンダードシリーズ。これまでバンダイより展開されてきた「MGフィギュアライズ」と似たコンセプトのアイテムですが、今回のブランドはそれよりも1ランク下がったお手軽版といった感じです。とは言え、決してチープというわけではなく、「MG」に対する「HG」といった位置づけであると言えるでしょう。HGのような、手頃な値段で最大限のクオリティを楽しめる工夫が満載のキットとなっていますので、是非新シリーズの幕開けを一度体験してみてください。オススメです!

「フィギュアライズスタンダード ストライクインターセプター」は発売中。価格は2,700円(税込)です。

(C)創通・フィールズ・フライングドック/ACTIVERAID PARTNERS.


■筆者紹介:ひびき
関西在住のゲームやアニメ、おもちゃが大好きな駆け出しひきこもり系ライター。そのシーズンに放送されているアニメはすべて視聴する暇人。ゲームのプレイは基本的にまったりじっくり遅い方。2012年からINSIDEにてライター活動を開始。お仕事はTwitterと個人サイトにて随時受付中。


Twitter:@hibiki_magurepo
個人サイト:日々気まぐれ屋(http://ogsaga2.rosx.net/)

最終更新:7月19日(火)20時16分

インサイド

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。