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「汚いグーナーだけど最高の友」 アーセナル&トッテナムファンに芽生えた感動の友情物語

ISM 7月19日(火)12時2分配信

 アーセナルとトッテナム(以上イングランド)は激しいライバル関係にあることで知られているが、とあるサポーターのSNSへの投稿が感動を呼んでいる。英タブロイド『ザ・サン』(電子版)が現地時間18日に伝えた。

 報道によれば、アーセナルファンのダニー・リードさんが、トッテナムのサポーターであるティム・リードさんに自身の肝臓を提供し、その命を救ったとのこと。

 ドナー提供を受けたティムさんは、病室でダニーさんと撮ったツーショット写真をフェイスブックに投稿。それぞれ愛するクラブのユニフォームを着ており、ティムさんは「僕と家族のために彼がしてくれたことには、言葉も見つからない。彼は躊躇することなく、肝臓を提供してくれた。自分の命を危険にさらしてまで、僕に人生2度目のチャンスを与えてくれたんだ」と謝意を綴った。

 ティムさんはまた「きみは真の英雄だ。最高の男が示してくれた勇気を、みんなに知らせたい。汚いグーナー(アーセナルファン)だけど、僕はきみを最高の友と呼べることを、誇らしく思う」と、ライバルの垣根を越えて芽生えた友情を誇っている。

 なお、『ザ・サン』によると、2人は親族ではないとのこと。

 フェイスブックには「なんて素晴らしい話だ!」「これこそ親友! 2人とも早く回復して」「信じられない。最高の愛とリスペクトだ。早く良くなって」と称賛の言葉が相次いでいる。

最終更新:7月19日(火)12時3分

ISM