ここから本文です

井上尚弥V3戦制してロマゴン戦だ!“夢の対決”来年実現へ

デイリースポーツ 7月19日(火)6時59分配信

 ボクシングの大橋ジムは18日、WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(23)=大橋=の3度目の防衛戦を、9月4日に神奈川県座間市のスカイアリーナ座間で行うと発表した。挑戦者のペッチバンボーン(30)=タイ=は16連勝中。12年には現WBA世界スーパーフライ級王者、河野公平(ワタナベ)とのノンタイトル戦で判定負けした。

 井上尚は「拳の状態もよく、スパーリングも数多くこなしている。いつでも試合ができる状態。前回が判定だったのでインパクトのあるKO勝ちができれば」と満を持す。WBC世界フライ級王者のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が、WBC世界スーパーフライ級王者のカルロス・クアドラス(帝拳/メキシコ)と9月10日に米国での対戦が決まったことも気持ちを高ぶらせている。

 井上尚は「ついに同じ階級になった。自分がスーパーフライがきつくなる前でよかった。対戦が楽しみ」と、早ければ来年にも実現しそうな決戦に目を輝かせた。大橋会長も「ロマゴンは神がかった選手。一般の人にも最強決定戦として興味を持ってもらえる試合にする」と、夢の対決に全力を尽くす。

最終更新:7月19日(火)7時12分

デイリースポーツ