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<佐藤隆太>浜口京子さん相手にレスリング初体験「幸せな時間でした」

まんたんウェブ 7月19日(火)18時45分配信

 俳優の佐藤隆太さんと女子レスリング世界選手権金メダリストの浜口京子さんが19日、NHK名古屋放送局(名古屋市東区)で行われた東海・北陸地方で放送されるリオ五輪の特番「リオで輝け! 東海北陸のアスリートたち」の収録後に会見した。番組内でマットを敷き、浜口さんにレスリングを教わったという佐藤さんは「僕はレスリングの経験がないので、基本的な姿勢やルールを教えていただいたり、技をかけていただいたり……。すごく幸せな時間でした。こんな機会ないですから」とほおを緩ませた。

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 収録では、佐藤さんと浜口さんがマットの上で向き合い、浜口さんが実践的な方法でレクチャーした。「もっと教えてほしかったですね」という佐藤さんに、浜口さんは「うれしい」とほほ笑み、佐藤さんのレスリングセンスを「びっくりしました。私がすっと動くとすっと動いてバックに回らせないんです」と評価。佐藤さんは「壮絶な“戦い”でした。オリンピックが始まっているのかというぐらい」とジョークを飛ばしていた。

 番組は8月6日(日本時間)に開幕するリオ五輪に向け、東海・北陸地方にゆかりのある日本代表選手を取り上げ、五輪出場に至る道のりや、選手の“技”、家族の思いなどに迫る。

 三重県出身で前人未到の五輪4連覇に挑む女子レスリングの吉田沙保里選手を筆頭に、女子レスリングは、代表選手全員が愛知県大府市の至学館大学の在学・卒業生であることから、収録時に同大学と中継を結び、佐藤さんらが、選手に五輪への決意を聞いた。吉田選手、登坂絵莉選手、川井梨紗子選手、土性沙羅選手、渡利璃穏選手が出演する。ほかに岐阜県出身選手が多数を占めるホッケー女子代表や、富山県出身の競歩・谷井孝行選手なども取り上げ、家族が選手を支える姿などが明かされる。

 「見たい選手や種目がいっぱいある」という佐藤さんは「各大会でいろんなドラマが生まれる。アスリートを見ると(芝居と違って照明や音楽などで)加工されていないのに涙があふれてくるのはすごいことだと思う。(その姿を)少しでも多く(目に)焼き付けたい」とコメント。「さくらジャパン」という愛称のホッケー女子代表の「『愛情パス』に注目しています」と笑顔を見せた。

 浜口さんは注目の競技、選手を聞かれると「レスリング。男子選手も出場するので、注目していただきたい」といい、さらに福井県出身のバドミントンの山口茜選手を挙げ、「鍛え上げられた下半身やラケットのさばき……。東京五輪に向けて頑張ってほしいと思うし、まずは目の前のリオ五輪を頑張ってほしい」とエールを送った。

 放送は東海・北陸地方で29日午後7時半から。

最終更新:7月19日(火)19時0分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。