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韓国軍 北朝鮮のミサイル発射を非難「挑発行為」

聯合ニュース 7月19日(火)12時12分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部の関係者は19日、国防部の定例会見で、北朝鮮の弾道ミサイル発射を「韓国の安全保障と国民の安全に重大な脅威を及ぼす挑発的な行為だ」としながら「わが軍はまたも無謀な挑発を行った北の軽挙妄動を強く糾弾する」と述べた。

 北朝鮮は同日午前5時45分から6時40分ごろにかけ、黄海北道・黄州付近から東海に向け3発の弾道ミサイルを発射した。

 合同参謀本部関係者はこのミサイルの種類を、短距離弾道ミサイルのスカッド系、または中距離弾道ミサイルのノドン系と推定した。2発は500~600キロ飛行したが、もう1発は飛行軌跡が明確でなく、分析中だという。北朝鮮が角度をつけて発射したり燃料を少なくしたりしてノドンの飛行距離を縮めた可能性についても分析中だと答えた。

 北朝鮮の意図については、「11日に(朝鮮人民軍)総参謀部砲兵局が警告したことと関連があると判断している」と述べた。同局は「重大警告」として、THAADの配備先が確定すれば「物理的な対応措置」が実行されるだろうと威嚇していた。

最終更新:7月19日(火)13時5分

聯合ニュース