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柔道100キロ超級・原沢に井上監督から心強いひと言

東スポWeb 7月19日(火)16時48分配信

 リオ五輪柔道男子100キロ超級代表の原沢久喜(24=日本中央競馬会)が、全日本男子の井上康生監督(38)から“金言”を贈られた。

 18日、母校・日大の壮行会が都内で開かれ、原沢はカナダの100キロ級代表のレイズ・カヨル(22=同)とともに出席。関係者300人から盛大に送り出された。原沢が金メダルを獲得するためにはロンドン五輪金メダルのテディ・リネール(27=フランス)を倒さなければならない。4年間、無敗の難敵だ。しかし、シドニー五輪で金メダルに輝きながら、続くアテネ五輪ではメダルに届かなかった経験を持つ井上監督は「リネールは10倍、20倍プレッシャーがかかる。負けていませんから」と絶対王者として迎える五輪の怖さを指摘。逆に、直近2大会で優勝を逃している原沢のほうが「楽にいける」と背中を押した。

 原沢にとっては心強い限り。「(6月の)延岡合宿からいろんな先生と対策を練ってきて今、精度を高めている。やっていることが正解であれば結果はついてくる」と自信を深めた。

最終更新:7月19日(火)16時48分

東スポWeb