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センバツ準V高松商2試合連続コールド勝ちで準々決勝へ

デイリースポーツ 7月19日(火)12時42分配信

 「高校野球香川大会・3回戦、高松商8-1四国学院大香川西」(19日、レクザムスタジアム)

 今春センバツ準優勝の高松商が、10安打8得点の七回コールドで四国学院大香川西を下し、8強入りを決めた。

 初回、高松商は主将の3番・米麦圭造内野手(3年)が右越えに三塁打を放つと、続く4番・植田響介捕手(3年)が右翼線へ先制適時二塁打。さらに8番・大熊達也投手(3年)の左前適時打などで計4点を奪った。

 四回には2番・山下樹内野手(3年)と3番・米麦主将の連続タイムリーなどで3点を奪取。リードを6点に広げると、六回には先頭の3番・米麦主将が左翼芝生席へ大会第1号となるソロ本塁打を放った。

 先発の大熊は初回こそ3四死球を与えるなど制球が定まらずノーヒットで1点を失ったが、2回以降は立ち直り5回無安打1失点の好投。六回は腰痛で調整が遅れていたエース・浦大輝投手(3年)が今大会初めてマウンドに上がり、1安打無失点。七回は3番手で美濃晃成内野手(3年)が登板し、1安打無失点で試合を締めくくった。

 2試合連続コールド勝ちで準々決勝進出。この日3安打2打点の米麦主将は「緊張がほぐれ、力を抜いて打てた。チームを助けられて良かった」と笑顔。エース・浦は「腰は80%くらい回復した。まずまずのピッチングができたと思う」と話した。

最終更新:7月19日(火)12時47分

デイリースポーツ

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