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慰安婦被害者描いた韓国映画 日本の13都市で上映へ

聯合ニュース 7月19日(火)16時11分配信

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を描いた韓国映画「鬼郷」(原題)が日本の主要都市で巡回上映される。チョ・ジョンレ監督によると、今月21日の東京を皮切りに日本の13都市で同作の上映会を開催する。

  公民館や小劇場などを借りて上映するという。21日の東京での上映会は200~300人を収容できる小劇場で行われる。ほかの12都市での上映会は、具体的な日時や場所が決まっていない。

 人権団体関係者や在日コリアンらが同作の日本上映会を準備している。

 同作は慰安婦被害者の姜日出(カン・イルチュル)さんが心理治療を受けた際に描いた絵をモチーフにして被害者からの証言を基に製作された。

 今年2月に韓国で公開され359万人を動員した。

 同作は紆余曲折を経て製作、公開された。チョ監督が映画製作を企画してから、国民から寄付や支援金を集めるなどし14年かかってようやく撮影にこぎつけた。俳優らもボランティアで出演した。

 苦労の末、作品は完成したものの上映館を確保することでも困難を極めた。大手シネマコンプレックスが上映に消極的なことがメディアで取り上げられると、オンラインで上映を求める声が高まり、多くの劇場で上映されることになった。

最終更新:7月19日(火)16時15分

聯合ニュース

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