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五輪3連覇の期待高まる 射撃の秦鍾午

聯合ニュース 7月19日(火)17時41分配信

【ソウル聯合ニュース】北京、ロンドン五輪射撃金メダリストの秦鍾午(チン・ジョンオ、36)。五輪初出場となった2004年のアテネ大会男子50メートルピストルでは銀メダルを手にし、3大会連続出場した五輪すべてでメダルを獲得している。

 このほどハンファ会長杯全国射撃大会を終えた秦は、来月のブラジル・リオデジャネイロ五輪について、「プレッシャーを感じる」と今の心境を語った。

 アテネ五輪射撃で韓国初のメダルを獲得してから、秦に対する周囲の期待は高まる一方だ。

米データ専門企業のグレースノートはこのほど、リオ五輪で韓国が金メダルを10個獲得し、そのうち2個は秦の活躍によるものだと予想した。

 秦がリオ五輪の50メートルピストルで金メダルを取れば、射撃では前人未到の3連覇となる。

 秦は02年に警察体育団に入団後、同年の釜山アジア大会で頭角を現した。

 集中力と判断力に優れ照準姿勢でピストルがブレない。

 ただ、秦はストレスが極限に達しているとしながら、「国家代表選抜戦や国内外の大会に出場し、肉体的にも精神的にも非常に疲れている」と今の気持ちを吐露した。

 23日にブラジルに発つ前に釣りなどの趣味を楽しみリフレッシュする予定だ。

最終更新:7月19日(火)17時43分

聯合ニュース