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コミケの「紙袋持ち帰りのマナー問題」を解決する! 透けない防護カバー「紳士袋」を配布・頒布予定の共信印刷に話を聞いてみました

ねとらぼ 7月19日(火)17時37分配信

 同人誌印刷の共信印刷が、コミックマーケット90での「紳士袋」の配布・頒布をTwitterで発表しました。コミケ名物のひとつである、主に企業ブースや大手サークルで無料配布される特大紙袋。紳士袋はそれらを「雨・埃・人の“視線”から紙袋を保護する」アイテムです。

紳士袋は8月12日、13日の企業ブース・国際交流コーナーで1日あたり先着100人に無料配布、以降は1枚200円で頒布予定。

 紳士袋はコミックマーケット90・8月12日、13日の企業ブース・国際交流コーナーで1日あたり先着100人に無料配布し、以降は1枚200円で頒布されます。

 紙袋を汚さずに持って帰りたいというニーズに応えるのはもちろん、注目すべきは「人の“視線”から紙袋を保護する」という点。ここ数年、コミケで配布される紙袋は過激なデザインのものが増加傾向にあり、そして受け取った側もカバンにしまったり丸めたりせず、肩に掛けて堂々と帰路につくことが目立ち、それがマナー違反ではないかと指摘する声が上がっています。

 共信印刷に電話で聞いてみたところ、同印刷所としても「紙袋持ち帰りのマナー問題」については数年前から把握していたそうです。「うちでも(この問題について)何かお手伝いできることはないか」と考え、3年前のコミケから紳士袋の配布・頒布を実施。当初は白い袋で、中身(紙袋の絵柄)が透けてしまうというトラブルがありましたが、素材を黒いビニールに変更することで解決しました。

 紳士袋は手提げ袋の形をしているのではなく、紙袋の上から被せる形。透けないだけではなく、上から見えてしまう心配もないですね! また、厚手のビニール素材であるため外圧にも強め。コミケ90の紳士袋はこれまでより少しコンパクトなサイズに変更となりましたが、変わらず最も大きいサイズの紙袋に被せることが可能だそうです。

最終更新:7月19日(火)19時51分

ねとらぼ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。