ここから本文です

「真田十勇士」中村勘九郎が劇中衣装で登板、甲子園球場でファーストピッチ

映画ナタリー 7月19日(火)23時34分配信

堤幸彦監督作「真田十勇士」で猿飛佐助役を務めた中村勘九郎が、本日7月19日に兵庫・阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対読売ジャイアンツのファーストピッチイベントに登板した。

【この記事の関連画像をもっと見る】

「真田十勇士」は、武将・真田幸村に仕えたとされる家臣・真田十勇士の活躍を描くスペクタクル時代劇。勘九郎のほかには、松坂桃李、大島優子、永山絢斗らが出演に名を連ねる。

劇中衣装をまといマウンドに降り立った勘九郎。忍びのような素早い動きで放たれたボールは見事ノーバウンドでホームまで届き、スタジアムは大きな歓声で満たされた。ファーストピッチ終了後に行われた囲み取材にて「ファーストピッチが病みつきになりましたか?」という質問が飛ぶと、勘九郎は「病みつき!? もういいですよ!(笑) 今回はファーストピッチでしたけど、始球式となるともっと人がいますよね? そんな緊張するのは無理ですよ」とコメント。

マウンドに現れた徳川家康を斬りつけるパフォーマンスについては「やっぱり僕は豊臣方の真田幸村方なので、言ってみれば“西”じゃないですか。今は“東”の巨人戦なのでね、まあ、斬ってやろうと思いまして(笑)」と茶目っ気たっぷりに話す。そして最後に「アクションだけではなく、親子の愛やロマンス、いろんなものが詰まっておりますので、ぜひぜひ劇場へお越しくださいませ! 私、今はこんなふうに真面目にやっておりますが、映画の中で演じさせていただいております猿飛佐助は本当に馬鹿なので、笑ってやってください」と作品の魅力をアピールした。

「真田十勇士」は9月22日より全国ロードショー。なお堤が演出、勘九郎が主演を務める舞台「真田十勇士」が9月11日から10月3日まで東京・新国立劇場、10月8日から10日まで神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場、10月14日から23日まで兵庫・兵庫県立芸術文化センターにて上演される。



(c)2016『真田十勇士』製作委員会

最終更新:7月19日(火)23時34分

映画ナタリー