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庵野秀明、エヴァファンに謝罪「お待たせしております」 制作の苦労も告白

オリコン 7月19日(火)14時39分配信

 『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明氏(56)が19日、都内で行われた映画『シン・ゴジラ』(29日公開)完成報告会見に出席。全4部作とされる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の4作目『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作が遅れている現状について「エヴァンゲリオンのファンの方には、本当に本当にお待たせしております。本当にすいません」と謝罪した。

【写真】石原さとみ、長谷川博己、竹野内豊も登場

 『エヴァンゲリオン新劇場版』は「序」が2007年、「破」が09年、「Q」が12年に公開されたが、「シン」の詳細は何も決まっていない。庵野氏は「エヴァンゲリオンは僕自身の魂としか言いようがない。自分を削り取っていく作品だ」といい、「僕は一試合完全燃焼で、次のことを考えないで作品を作る。立ち上がるところから作るのを、これまで3回もやってしまって『Q』の後、もう作れないかと思った」と回想。

 苦悩を抱える中、『シン・ゴジラ』のオファーがあり、庵野氏は「そのとき東宝さんからお話もらって、救われた。エヴァンゲリオンという作品を作り続けることもできると思う」と説明。「でも、お待たせしているのは事実なので、深くお詫びします」と頭を下げたが、「(シン・ゴジラは)本気でやっている。特撮、日本映画の好きな方にはご満足できるものになったのではないかと思います」と自信をみせた。

 同作は、12年ぶりに復活する本家・東宝による新作ゴジラ映画。登場するゴジラは全長118.5メートルとハリウッド版を含めて史上最大で、日本のゴジラとしては初のフルCGとなる。

 会見にはそのほか、長谷川博己(39)、竹野内豊(45)、石原さとみ(29)、エグゼクティブプロデューサーの山内章弘氏(46)が登壇した。

最終更新:7月19日(火)17時38分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。