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【動画解説】関東甲信の梅雨明けは? 週末から再び、雨のところも

ウェザーマップ 7月19日(火)12時47分配信

ウェザーマップ

 梅雨明けした地域でも、週末からは再びすっきりしない天気になりそうです。今後の天気傾向や関東甲信の梅雨明けはどうなりそうか、見通しをお伝えします。

 18日月曜日、九州から東海で梅雨明けの発表がありました。九州南部は平年より遅く、九州北部から東海は平年並みか早い梅雨明けでした。梅雨の期間の降水量は多くの地域で平年より多く、特に九州では平年の2倍以上の雨が降った地域もありました。

 今回発表が見送られた関東甲信の梅雨明け平年日は7月21日ごろ、北陸でも7月24日ごろで、梅雨明けしてもおかしくない季節に入っています。

 梅雨明けするときは、南にある太平洋高気圧が強まり、梅雨前線を北へと押し上げるケースが多くみられます。この場合、梅雨明けした地域はしっかりと夏の高気圧に覆われるため、夏空が続きやすくなります。

 ただ、きのう18日の天気図を見ると、梅雨前線は北上していません。南に下がったまま日本付近で不明瞭になっています。このような場合、夏の高気圧の勢力が安定していないことが多く、梅雨明け後も曇りや雨とすっきりしない天気になることがあります。

 九州から東海は木曜日ごろまで晴れますが、太平洋側を中心ににわか雨がありそうです。週の後半になると、湿った空気の影響で雲が広がりやすくなり、雨の降る所もあるでしょう。東京はこの先一週間、曇りの予報が続いています。木曜日以降は降水確率が40パーセントで、雨の降りやすい天気が続く見込みです。関東甲信地方の梅雨明けはもう少し先になりそうです。(気象予報士・尾崎朋美)

最終更新:7月19日(火)12時47分

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