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特急「ニセコ」、8・9月に札幌~函館間で運転 車内や駅で特産品販売も

乗りものニュース 7/19(火) 17:10配信

途中駅でご当地キャラが出迎え

 JR北海道は2016年7月19日(火)、特急「ニセコ」を8月29日(月)から9月7日(水)までの期間、札幌~ニセコ~函館間で運転すると発表しました。

 札幌駅と函館駅を結ぶ「スーパー北斗」などの特急列車は、札幌~長万部間は通称「海線」と呼ばれる千歳線、室蘭本線を経由しますが、特急「ニセコ」は函館本線の通称「山線」を走行。小樽、倶知安、ニセコ駅などを通ります。

 運転時刻は、上りが札幌発7時57分、新函館北斗着12時57分、函館着13時15分。下りが函館発13時56分、新函館北斗発14時19分、札幌着19時27分です。車両はキハ183系「ニセコエクスプレス」を使用。3両編成のうち2両が普通車指定席、1両が普通車自由席です。

 新函館北斗駅(北海道北斗市)では北海道新幹線と接続することから、東京、仙台方面とニセコ、小樽方面間の移動が乗り換え1回でできるようになります。

 途中の倶知安~昆布間では、地元観光協会のスタッフが乗車し地元特産品を販売。余市駅では特急「ニセコ」の上り列車発着(9時8分着、9時15分発)にあわせて、地元産リンゴを使ったアップルパイなどの販売や、ご当地キャラクター「ソーラン武士!!」の出迎えがホームで行われます。長万部駅(北海道長万部町)でも上り列車の発着(11時26分着、11時35分発)にあわせて、ホームでかなやの「かにめし」を販売(要事前予約)。さらに一部運転日にはご当地キャラクター「まんべくん」も登場します。

 また今回、特急「ニセコ」の運転にあわせ、この列車を使った札幌発着の1泊2日または日帰りの旅行商品が販売される予定です。

 JR北海道は「特急ニセコで羊蹄山やニセコアンヌプリの風景を楽しみながら函館本線の旅をお楽しみください」としています。

乗りものニュース編集部

最終更新:7/20(水) 13:04

乗りものニュース