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【IPOトレード戦略】 データから見るIPO当選率を上げる方法

マネーの達人 7/19(火) 5:40配信

新規公開株(IPO)を事前に買い上場初値で売るという、IPOトレード。IPO投資とも言われているこの投資法の大切なポイントは、IPO株購入権利を獲得すること、つまり抽選に当選することです。

抽選に当選しないと新規で上場するIPO銘柄を購入することができないわけですが、当選率を上げる方法があります。

今回、2016年上半期のIPOデータを分析し、IPO当選率を上げる簡単な方法をお伝えできればと思います。

2016年上半期のIPOデータから分かるIPO当選率を上げる方法

ご存知かと思いますが、初めにIPO株の購入方法をおさらいしておきます。

■1.IPO株の仮条件決定

「新規上場のABC株は〇〇円~〇〇円で買える」という仮条件が発表になります。

■2.ブックビルディングで購入申込をする

仮条件として発表された価格内で購入希望価格を任意で選択し、購入希望株数を添えて申し込みます。ただし、一般的には仮条件の上限価格で公募価格が決定されます。

■3.公募価格決定後、抽選

ブックビルディングの申込が一番多かった価格が公募価格となり、公募価格で申込んだ人の中から抽選で購入者が決定されます。抽選に当選した人だけがIPO株を購入できますので、如何に当選するかがキーポイントです。

■4.IPO株購入申込

抽選に当選したら正式な購入申請を行なうことでIPO株を買うことができます。購入期限が必ず設定されていますので、期限厳守で。

IPO株購入のキーポイントは当選すること

IPO株の買い方の3番目の手順でふれましたが、“抽選に当選した人だけがIPO株を購入” できることから、如何に当選するかがキーポイントです。

まず結論から。IPO株の購入申込は複数の証券会社から行うことができますが、すべての証券会社がすべてのIPO株を取扱うわけでなく、毎IPOの主幹事証券会社と引受証券会社のみで購入手続きが可能になります。

よって、主幹事を含めIPO株の取扱数が多い証券会社の口座を複数保有し、複数の証券口座からIPO株購入申請をすることで、IPO当選率を上げることができるのです。

家族名義の証券口座からもIPO株購入申込ができますので、協力者を見つけて証券口座を開設しておくのがコツです。

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最終更新:7/19(火) 5:56

マネーの達人