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高額な移籍金=成功ではないと警告 クロップ「マンUは誰を獲った、マンCは誰を獲ったということばかりだ」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月19日(火)9時40分配信

成功は保証されていないと語る

近年のプレミアリーグではスター選手を高額な移籍金で獲得するケースが続いており、今夏もマンチェスター・ユナイテッドなどビッグクラブが大きな動きを見せている。マンUはすでにズラタン・イブラヒモビッチ、ヘンリク・ムヒタリアン、マンチェスター・シティもイルカイ・ギュンドアンを獲得している。

しかし、リヴァプール指揮官ユルゲン・クロップはスター選手を獲得することだけが正しい方法だとは思っていない。英『METRO』によると、クロップはスター選手を獲得したからといって成功が約束されたわけではないと考えており、現段階で成功だったかを判断することはできないとコメントした。

「今は我々が昨季良い試合をしていたなんて考えている者はいない。マンUは誰を獲った、マンCは誰を獲った、リヴァプールが獲ったのは何て名前の選手だ?ということばかりだ。我々はこれまで獲得してきた選手たちに100%満足しているよ。この時期には毎年多くの期待がある。誰もがビッグネームを望み、彼らによる大きな改善を期待している。そして知らない選手を獲得すれば、いったい何をしているんだ?となるんだ。いくつかのクラブはすでに多くの動きを見せているけど、現時点でそれが本当に正しいかを証明することなんてできないよ」

マンUやマンC、チェルシーに比べるとリヴァプールが狙っている選手は少しばかり地味かもしれない。しかし、クロップはチームを強くさせる方法が多額の資金を注ぎ込むことだけじゃないと理解している。今のところリヴァプールを2016-17シーズンの優勝候補に挙げる者は少ないが、クロップ率いるリヴァプールは組織力を武器にサプライズを起こせるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月19日(火)9時40分

theWORLD(ザ・ワールド)

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