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浅野の存在感の大きさがセレモニーに表れている 英紙も浅野の涙の壮行会の模様を伝える

theWORLD(ザ・ワールド) 7/19(火) 11:10配信

試合後の壮行会で涙を流した浅野

17日にサンフレッチェ広島でのラストゲームを戦った日本代表FW浅野拓磨は、試合後の壮行セレモニーで大粒の涙を流した。これから海外でのプレイという大きなチャレンジに挑むことになるが、自身を成長させてくれた広島を離れることに寂しさも感じていたのだろう。

そんな浅野の壮行会に注目していたのは、日本だけではない。英『METRO』も浅野のセレモニーの模様を動画で紹介し、涙をこらえることに苦労していたと伝えた。加えて同メディアはアーセナルサポーターにとって浅野はまだまだ名の知れた選手ではないかもしれないが、広島にとって浅野を失うことがどれほど大きいことかセレモニーの模様が物語っているとも伝えており、広島のサポーターやチームメイトから愛される浅野の姿に驚いた部分もあったようだ。

浅野は広島で86試合に出場し、23得点を記録。最近は日本代表にも召集されるようになり、その驚異的なスピードを世界に披露する機会が増えていた。アーセナル指揮官アーセン・ヴェンゲルがかつて宮市亮のスピードを評価したように、浅野もスピードスター好みのヴェンゲルを驚かせる存在となった。

今後はレンタルで経験を積んでいくことが予想され、アーセナルのエースになるのはまだまだ先になりそうだ。広島では愛される存在となった浅野だが、アーセナルサポーターからも同じように愛される存在となれるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/19(火) 11:10

theWORLD(ザ・ワールド)

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