ここから本文です

7/16より公開『ファインディング・ドリー』 監督が明かすニモの“超重要”な役割とは?

Billboard Japan 7月19日(火)11時10分配信

 『トイ・ストーリー3』や『ズートピア』を超え、アニメーション史上全米歴代No.1のオープニング成績を記録した『ファインディング・ドリー』が、7月16日よりいよいよ日本公開となる。

 本作は、迷子になったニモを探すため、父マーリンとニモの親友ドリーが海の中の大冒険を描く感動作『ファインディング・ニモ』の続編。忘れんぼうのドリーの“家族の思い出”を探すため、ニモ、マーリン、ドリーに加え新キャラクターのタコのハンクが、危険でいっぱいの“人間の世界”に飛びだし、ドリーの家族の秘密を巡る大冒険を巻き起こす。

 ドリーが主役である本作だが、もちろんニモも前作以上に大活躍を見せるとのこと。前作に続き監督を務めるアンドリュー・スタントンは「ニモとマーリンの役割は大きいんだ。本作の物語上ではもちろん役に立っているけれど、もっと別の意味で重要だよ。2人はドリーの家族ということだ。忘れんぼうのドリーだが、2人のことはすぐに誰だか分かる。大好きな家族なんだよ」と、前作よりもニモとドリーとマーリンのより深い絆が描かれることに言及する。

 ピクサーはこれまで『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』でも続編を大ヒットさせている。前作『ファインディング・ニモ』は、ピクサー作品の中の日本の興行収入ナンバー1の記録を持つ大ヒット作だが、アンドリュー・スタントン監督は「1作目より劣る続編は作りたくなかった。でも『トイ・ストーリー2』と『トイ・ストーリー3』もつねに前作より面白いと思えるものが作れたから、それは可能だということは分かっていたんだ。達成することは難しいけれど、本作も製作しているときに手ごたえを感じることができたよ」と自信をのぞかせ手ごたえも感じている様子だ。ニモとドリーとマーリンが前作以上にパワーアップして帰ってくる本作が、一体どんな物語になっているのか公開まで待ちきれない。

◎公開情報
映画『ファインディング・ドリー』
2016年7月16日(土) 全国ロードショー
監督:アンドリュー・スタントン
共同監督:アンガス・マックレーン
製作総指揮:ジョン・ラセター
日本語版声優:木梨憲武(マーリン役)、室井滋(ドリー役)
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン (C)2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

最終更新:7月19日(火)11時10分

Billboard Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。