ここから本文です

2016年・プロ野球 “ドラ1ルーキー”の現在地

ベースボールキング 7月19日(火)11時0分配信

12人の“逸材”たち

 あれから、9カ月が経った――。

 昨年10月末に行われたプロ野球ドラフト会議2015。全指名選手116名(育成含む)の内、マスコミやファンの注目を集めた栄光のドラフト1位指名選手は、たったの12名...。プロ野球選手として初めてのシーズンを過ごす彼らは今何をしているのだろうか?

 今回は、各球団ドラ1選手の前半戦成績を振り返ってみよう。


【12球団・ドラフト1位ルーキー】

楽天・オコエ瑠偉(外野手/関東第一)
43試 打率.183 本塁打1 打点6 盗塁4 OPS.529

DeNA・今永昇太(投手/駒沢大)
12試(72回2/3) 5勝5敗 防御率2.48

中日・小笠原慎之介(投手/東海大相模)
5試(17回) 0勝1敗 防御率3.18

オリックス・吉田正尚(外野手/青学大)
21試 打率.263 本塁打0 打点4 OPS.635

広島・岡田明丈(投手/大商大)
11試(62回1/3) 2勝3敗 防御率3.03

西武・多和田真三郎(投手/富士大)
9試合(42回) 1勝4敗 防御率5.79

阪神・高山俊(外野手/明治大)
81試 打率.278 本塁打2 打点31 盗塁5 OPS.666

ロッテ・平沢大河(内野手/仙台育英)
6試合 打率.000 本塁打0 打点0 OPS.000

巨人・桜井俊貴(投手/立命大)
1試合(4回1/3) 0勝1敗 防御率8.31

日本ハム・上原健太(投手/明治大)
※一軍登板なし

ヤクルト・原樹理(投手/東洋大)
13試合(67回) 2勝8敗 防御率5.91

ソフトバンク・高橋純平(投手/県岐阜商)
※一軍登板なし

 12名のドラフト1位選手の内、10名がすでに一軍デビュー。投手の最多投球回は今永(DeNA)の72回2/3で、最多登板は原(ヤクルト)の13試合。野手では高山(阪神)の80試合・303打席が最多だ。高山はファン投票でオールスター戦にも初出場し、初安打&初盗塁を記録した。

 岡田(広島)はセ首位を走るチームで5月中旬からローテの一員として定着。開幕から存在感を発揮する大卒即戦力ルーキーたちだったが、今永は6月下旬から二軍で再調整、原は右肩の肉離れと、年間143試合を戦うペナントレースの厳しさを痛感していることだろう。

1/2ページ

最終更新:8月1日(月)9時24分

ベースボールキング

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合9月28日(水)