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7月のチーム打率は.196…夏バテ気味のマリンガン打線

ベースボールキング 7月19日(火)17時5分配信

7月の月間打率はリーグワースト

 3位ロッテは後半戦、最初のゲームとなった西武戦に1-6で敗れ、前半戦から続いていた連敗が6に伸びた。7月7日には、首位・ソフトバンクとのゲーム差を6に縮めたロッテだが、この連敗中に3位だった日本ハムに抜かれ3位転落。首位・ソフトバンクとのゲーム差も10に広がった。

 中でも、打線の不振は深刻。6月はリーグトップのチーム打率.297、122得点を記録したが、7月の月間チーム打率は.196、29得点はリーグワーストの成績だ。

個人月間打撃成績

細谷圭
6月:20試 率.325 本1 点10
7月: 8試 率.136 本0 点2

高浜卓也
6月:21試 率.250 本1 点8
7月: 7試 率.059 本0 点0

角中勝也
6月:23試 率.361 本2 点14
7月:11試 率.310 本0 点3

デスパイネ
6月:22試 率.365 本4 点16
7月:11試 率.200 本0 点4

ナバーロ
6月:23試 率.280 本6 点20
7月:11試 率.154 本1 点6

鈴木大地
6月:23試 率.330 本1 点13
7月:11試 率.229 本0 点2

清田育宏
6月:22試 率.205 本2 点8
7月: 8試 率.100 本0 点0

田村龍弘
6月:22試 率.400 本1 点13
7月:11試 率.290 本0 点2

加藤翔平
6月:21試 率.343 本0 点4
7月:10試 率.179 本0 点4

主力・脇役が揃って打撃不振

 個人の月間打撃成績を見ても分かるように、6月は多くの選手が月間打率3割を超え、立花義家打撃コーチは「脇役が働いて、中軸に繋ぐという攻撃ができている。後は、点が取れるときに取れたというのがあるね」と話していた。

 立花コーチの言葉通り6月は、細谷圭、高浜卓也の1、2番がチャンスを作り、角中勝也、デスパイネ、ナバーロのクリーンナップで還すという攻撃で得点を重ねてた。だが、7月はチャンスメーカーとポイントゲッターが揃って打撃不振。

 7月12日のソフトバンク戦で完封負けした試合後に、伊東勤監督は「打つべき人が打たないと点は取れない。苦しい状況にあるけど、チャンスに1本出ていれば流れが変わったと思う」と悔やんだ。

 そして、翌13日に7月の打率.059(17-1)と苦しむ高浜と、開幕から打撃不振が続いていた清田育宏が揃って二軍落ち。

 代わって、通算2000安打まで残り「88」本に迫ったベテランの福浦和也と根元俊一の2人が昇格した。起爆剤として期待されたが、18日の西武戦で「2番・左翼」で出場した根元は第1打席で内野安打を記録したものの、「5番・一塁」で先発した福浦は4打数0安打。現時点では、この状況を打破するほどの活躍を見せることができていない。

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最終更新:7月19日(火)17時5分

ベースボールキング

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