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小2女児が意識不明 古座川で溺れ重体

紀伊民報 7月19日(火)16時46分配信

 18日午後3時55分ごろ、和歌山県古座川町相瀬にある「古座川の一枚岩」近くの道の駅一枚岩前を流れる古座川で、川遊びをしていた串本町内の小学2年生の女児(7)が溺れ、心肺停止の状態で水深約2メートルの川底で発見された。ドクターヘリで県立医大付属病院に搬送され、心肺は回復したが、意識不明の重体という。

 串本署によると、女児は午後3時半ごろから、家族や同級生ら2グループ8人(大人3人、子ども5人)で川遊びに来ていた。

 女児は同級生の女児と2人で川に入り、膝の高さほどの水深で遊んでいたが、深い場所に流されたもよう。岩につかまって助けを求める同級生の女児に大人が気付いて助けたが、女児の姿が見えなくなった。

 通報で駆け付けた串本町消防本部の消防署員が捜索し、4時40分ごろに女児を発見した。串本署によると、事故当日の古座川の水量や流れは普段通りだったという。

最終更新:7月19日(火)16時46分

紀伊民報