ここから本文です

ピルロがバロテッリの現状にイライラ「才能の無駄遣いはやめろ」

ゲキサカ 7月19日(火)23時39分配信

 アメリカMLSのニューヨーク・シティに所属するMFアンドレア・ピルロがFWマリオ・バロテッリに対し、「才能の無駄遣いをやめるべきだ」と愛あるダメ出しをしている。同選手のコメントを英『ミラー』が伝えた。

「彼を見ているとイライラする。だけど、マリオには本当に魅力があるんだ」。そのポテンシャルの高さを認めているだけに、誰よりも現状にもどかしさを感じているのだろう。ピルロは「マリオが特別な才能を持った選手だということを僕らは忘れちゃいけない。僕はこれまで何人もの素晴らしいストライカーと一緒にプレーしてきた。だから言うけど、マリオは世界で最高のストライカーになる資質を持っている」と訴えた。

「今のところ、彼がああいう扱いを受けているのは妥当だ」と現在の状況はバロテッリ自身が招いたものだと指摘するピルロだが、「彼はこれまでいくつものビッグクラブでプレーしてきたから忘れそうになるが、まだ25歳だ。本当のトップになるための時間は残っている」と、まだやり直しがきくことも強調した。

 バロテッリはすでにリバプールのユルゲン・クロップ監督から戦力外通告を言い渡されたと同紙で報じられており、新天地の候補として中国のクラブなども挙がっている。ただ、ピルロはこれには否定的だ。「次に行くクラブは慎重に選ばなくてはいけない。彼が中国に行くのではないかという記事を読んだよ。中国のリーグには敬意を払っているが、それでも彼はまだあそこには行くべきじゃない」と助言した。

「次に行くクラブで2、3回、素晴らしいシーズンを過ごしたとして、まだそのとき彼は28歳だ。ヨーロッパのトップリーグに入れる可能性は十分残っている」。バロテッリの将来に期待をこめるピルロは「彼にはこれ以上のアドバイスはない。彼も自分の才能はよくわかっているはずだ。だからすべてはマリオ次第なのさ」と、最後は愛を持って突き放した。

最終更新:7月20日(水)0時38分

ゲキサカ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]