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【スーパーフォーミュラ第3戦】オリベイラが終盤で逆転し今季初優勝!関口が初表彰台!

オートックワン 7月19日(火)13時24分配信

トヨタレースレポート

7月17日(日)、富士スピードウェイで全日本スーパーフォーミュラ選手権の第3戦が行われ、終盤の逆転で首位に立ったジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が今季初勝利を挙げた。

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オリベイラにかわされるまで首位を快走した中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が惜しくも2位。素晴らしいファイトで観客を沸かせた関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が3位に入り、デビュー3戦目にして初表彰台を獲得した。迫力のバトルが数多く繰り広げられたレースで、トヨタエンジンはトップ7を独占した。

予選

16日(土)は未明からの雨と、断続的な霧雨により朝のフリー走行はウェットコンディション。昼前には一時雨が止み、部分的に路面が乾くこともあったが、その後再び降り始めた雨により、予選はウェットコンディションでスタートすることとなった。

ほぼ雨は止んだ状態の14時45分にQ1(20分間)が開始され、全車コースイン。厳しいコンディションの中、各車は徐々にタイムを削っていった。トヨタ勢は全体的に上位を争う中、中嶋一貴が苦戦。脱落ライン上での争いとなり、ファイナルラップで何とか13番手のタイムをマークしQ2進出を決めた。これに押し出される形で中山雄一(KCMG)が僅か0.003秒差の15番手でノックアウト。ウィリアム・ブラー(KONDO RACING)が16番手グリッドとなり、トヨタ勢は残る9台がQ2進出を決めた。

10分間のインターバルの後にQ2(7分間)がスタート。徐々に路面状況が好転していく中、石浦がトップタイムをマーク。中嶋一貴もファイナルラップで一気にタイムを詰め、4番手。チームメイトのアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)は、終盤前走車に詰まりながらもなんとか8番手でQ3進出を果たしたが、小林可夢偉(SUNOCO TEAM LEMANS)がロッテラーに0.05秒差の9番手でQ2進出ならず。ジェームス・ロシター(KONDO RACING)が11番手、ナレイン・カーティケヤン(SUNOCO TEAM LEMANS)が12番手、国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)が13番手でQ2敗退となった。

最後の7分間、8台で競われるQ3は、石浦を先頭にコースイン。路面が乾いて行くことでタイムは周回毎に向上、僅差でタイムを塗り替えあう展開となった。

セッション終了ぎりぎりでファイナルラップに突入した石浦は、渾身のアタックを見せたが、僅かに及ばず2番手。ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ、関口雄飛が5番手、中嶋一貴6番手。チェッカーを受けた時点でトップにつけていたロッテラーは、最終周で次々にタイムを塗り替えられ、結局7番手で予選を終えた。Q3の8台は全車がほぼ0.5秒以内、中でも4番手から8番手までの5台は0.08秒差と、今大会も僅差の予選となった。

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最終更新:7月19日(火)13時24分

オートックワン

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