ここから本文です

環境省、水環境保全活動をしている「こどもホタレンジャー」募集

リセマム 7月20日(水)12時45分配信

 環境省は、小中学生が中心となり水循環・水環境の保全活動を行っている団体から「こどもホタレンジャー2016」参加団体を募集している。エントリーは10月14日まで。活動の成果のほか自主性などの観点から審査し、優秀な取組みを決定する。

関連画像を見る

 「こどもホタレンジャー」とは、小中学生がホタルなど水辺に住む生き物や、地域の環境・文化などとのふれあいを通じて、自分たちと水辺のつながりを学びながら、その水を守るために自らが考えて行動する水環境保全活動を応援するプロジェクト。平成14年から水環境保全活動を行っている小中学生の団体を表彰し、優秀な取組みを広く伝えている。

 参加できるのは小中学生の団体・グループおよび活動の中心が子どもであるNPO・NGO。周辺の生き物や生息環境にも配慮しながら、底生生物や魚など水辺の生き物の観察・保全活動を行っている団体が対象。河川など水辺における活動が基本となるが、学校などにおける水環境の保全に関連した活動や水循環の保全を目的とした山や海での活動も対象となる。

 参加希望団体はエントリーシートを記入し、こどもホタレンジャー事務局へメールもしくは郵送で応募する。エントリー受付期間は7月15日~10月14日。その後、12月21日までに活動レポートを送付する。審査は活動の成果のほか、自主性、地域コミュニティーの活性化、独創性、楽しさ、継続性、発展性、子どもの実体験の観点も含め総合的に行われる。一次選考で選ばれた団体は、平成29年3月に予定している発表会と表彰式に招待される。

 「こどもホタレンジャー2015」では、「豊栄町ふるさと大好き探検隊~里山のたからものを守る~」を発表した東広島市立豊栄小学校が環境大臣賞を受賞した。

◆こどもホタレンジャー2016
エントリー受付期間:7月15日(金)~10月14日(金)必着
活動レポート提出締切り:12月21日(水)必着
エントリー方法:エントリーシートをWebサイトよりダウンロードし、記入のうえメールもしくは郵送で応募
表彰式・活動報告会:平成29年3月開催予定

《リセマム 外岡紘代》

最終更新:7月20日(水)12時45分

リセマム