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第155回直木賞受賞者・荻原浩さん記者会見(全文1)ホッとして肩の荷下りた

THE PAGE 7/20(水) 13:56配信 (有料記事)

司会:続きまして直木賞の荻原浩さん、壇上へお上がりください。荻原さん、受賞された今のお気持ちをお願いいたします。

荻原:ほっとしてます。なんか、肩の荷が下りたような。あと、どんな賞のときもそうなんですけども、いつも心の平和を保つために落ちるときの、駄目なときのシミュレーションしか頭の中でしてなくて、ちょっと逆のパターンが来たのでどうしようかなといって、ちょっと戸惑っています。以上です。

司会:ではご質問がある方は挙手をお願いいたします。では前の、2列目の女性の方。本文:4,732文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:7/20(水) 15:19

THE PAGE

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。