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下手ギター会が語る!3バンドで回るレーベルツアー『治外法権』の裏側はハチャメチャ!?【れじっちゃう!?】

M-ON!Press(エムオンプレス) 7月20日(水)12時7分配信

Resistar Records(レジスターレコーズ)のことをもっと知っちゃう!? Resistar Recordsに所属する人気3バンド、DOG inTheパラレルワールドオーケストラ、BugLug、Blu-BiLLioNによる連載「れじっちゃう!?」。

下手ギター会のメンバーソロ写真はこちら

今回は、現在敢行中の夏のレーベルツアー『治外法権VOL.6』について、3バンドを代表して「下手(しもて)ギター会」のミズキ(DOG inTheパラレルワールドオーケストラ)、優(BugLug)、宗弥(Blu-BiLLioN)にインタビュー! 普段から一緒にいることの多い3人の裏側もたっぷり語ってもらいましたよ♪

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■お互いが切磋琢磨し合って、1年間の集大成を発揮する場

──もはやResistar Records(レジスターレコーズ)名物とも言える下手(しもて)ギター会ですが、実際のところ、どのくらい仲良いんですか?

ミズキ 『治外法権』とかのツアー中だと、基本的に3人セットで同じテーブルみたいな感じですね。なんか自然と集まっちゃうんですよ。

宗弥 春のアジアツアーもそうだったし、もう、帰巣本能みたいな感じです!

優 変な虫も分け合ったもんね。懐かしいなぁ。

──そんな3人が集まる恒例のレーベルツアー『治外法権』も今年で6回目ですが、ここまで続いている魅力とは、ズバリ?

優 『治外法権』の魅力……うーん、なんでしょうね?

宗弥 それを俺らが掴んでない間に6回目まで来て、もう、麻痺のターンが来てる!

ミズキ まぁ、普通のイベントが戦いだとしたら、『治外法権』はお互いが切磋琢磨し合って、1年間の集大成を発揮する場みたいなところはありますね。今年だとDOG inThePWOも春に全曲ツアーをやって、武器がメチャメチャ増えて。ライブの可能性も広がったから今回は1本1本違う、観てて飽きない素敵なライブができるんじゃないかなと思ってます。

宗弥 うちも春のツアーで盛り上げた期待値を超えていきたいですね。特に今年はチャレンジの多い『治外法権』になる気がするんですよ。Blu-BiLLioNにとっても今年は挑戦の年なうえ、“治外法権ならいいよね”ってところも多々あるから。

優 あるね。3バンドにとっては、いろいろ実験的なことができる場でもあって、今回の俺らもそう。5月に一聖(BugLug/vo)が事故に遭って、今回の『治外法権』には参加できなくなって。じゃあ、4人でやれんのか? ってなったときに、“『治外法権』だからこそやるんだ”っていう話になったんです。『治外法権』だからこそ“4人で歌う”っていう挑戦をする覚悟ができた。

──4人で歌うって、具体的には?

優 4人それぞれに曲を割り振って、ボーカルを分け合ってます。もちろん、すぐその結論に至れたわけじゃなくて、一聖の声を同期で流す案もあったし、それこそ春(DOG inThePWO/vo)やミケ(Blu-BiLLioN/vo)に歌ってもらうこともできただろうけど……今、4人で支えていかずに人の力を借りて、どうすんだ!? っていうのがあったから。

ふたりには“気持ちだけありがとう”っていう感じですね。目標としては過去のBugLugを4人でちゃんと超えられるようなライブをすること。4人のスキルアップにも繋がるツアーにして、一聖が戻ってきたときに、すげぇパワーアップできていたらいちばんいいなと。

宗弥 いや、超冒険だし挑戦ですよね。BugLugらしいと思う。

優 BugLugらしいよね。ホントに。

ミズキ 自分らだったらできるか危ういし、その決断をしたのはすごい。

宗弥 うん。カッコイイなと思います。普通に。

優 俺もそう思います!

一同 ははは!(笑)

──ちなみにミズキさんと宗弥さんは、カラオケなどで優さんの歌を聴いたこともあるかと。

ミズキ いや、カラオケとか行かないっすね。

優 カラオケ超嫌いだもん、俺。

宗弥 でも、前に『治外法権』のセッションで、リッキー・マーティン歌ってたじゃないですか? あれは普通にうまかったですよ。

優 ああ、やったっけ? そういえば将海(BugLug/ds)もミズキと歌ってるじゃん。

ミズキ ありましたね。4年前の小倉(福岡)で、ふたりでEXILEの「Lovers Again」を歌って。そのあと将海がお立ち台に四つん這いになって、ワンワン吠えてたっていう(笑)。

宗弥 DOGの「SPEED TONIGHT」で“俺のドギーズスタイル見とけ!”って(笑)。

優 だけどステージ低くて、誰からも見えてなかった(笑)。しかも、その間にmag(Blu-BiLLioN/g)は頭から血流して病院行ってたよね。

宗弥 そう! ライブ中に天井に頭ぶつけて、もう、あの日はまさに治外法権でしたよ。

優 しかも、あのあと一聖とミケがケンカしてるでしょ?

宗弥 ゴロゴロ転がり合いながら、ホテルで“てめぇ!”って。で、ミケの部屋からすすり泣く声が(笑)。

ミズキ あった、あった!

二度と観れないかもしれない

──ハチャメチャすぎます(笑)。今のお話にもあったとおり、ライブ終わりのセッションも『治外法権』の見どころではありますが、今回はどんな感じに?

宗弥 なんと今回はパートチェンジしてのセッションです。例えば俺だったらギターではないパートをやるんで、個人練習に入ろうかなと。

ミズキ 曲は基本的にボーカル担当が決めてくんですけど、結構主張の強いメンバーが集まってるんで、ジャンルレスに面白い感じの曲たちが飛び出すんじゃないかな。

優 逆に本来のボーカリストの扱いが雑な気が(笑)。

宗弥 たしかに! だからって出番が少ないわけじゃない。パートが変わることで、普段とガラッと変わりそうなヤツもいるし……。

──すべては来てみてのお楽しみということですね。

宗弥 そういうことです。BugLugのステージもホント目に焼きつけておきたいですね。毎回『治外法権』のときって他の2バンドのステージも観るけれど、今回はなおさら観とかなきゃいけない気がします。

ミズキ うん。逆に言うと、このスタイルでは二度と観れないだろうし。

優 せっかくなんで、もちろん良いライブにはしたいですね。あと、ネット上で俺が昔ボーカルをやってたっていう情報が一部ありますけど、あれは嘘ですから! 仕方なく一度歌ったことがあっただけで、ボーカルというパートになったことは一度もない。

──了解です。『治外法権』では、毎年どこかで下手ギター会も開かれているんですよね?

ミズキ やってます。今年もまた、どこか小汚い赤ちょうちんの店で……。

優 絶対ひとりでは入れない店に入るっていうのがテーマだもんね(笑)。

──ちなみに3人の中でいちばんお酒が強いのは?

優 俺、もう全然ダメ。今は朝まで飲めないもん。

宗弥 ああ、わかります。となると、下手ギター会の過ごし方も変わってきますよね。

優 そう。深くて1時。頑張って2時!

ミズキ いや、まだまだイケますって!

7月18日に始まったばかりの全国ツアー『治外法権』。Resistar Recordsの果敢なチャレンジを、ぜひお見逃しないように。そして、その最中に開催される下手ギター会では、果たしてどんな話をしているのか? 下手ギター会の3人について、【後編】ではさらに切り込んでいきます!

次回の更新は、7月27日(水)です。お楽しみに♪

INTERVIEW & TEXT BY 清水素子
PHOTOGRAPHY BY 青木早霞
HAIR & MAKE BY yagi(Alpha Knot)

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【ライブ情報】
Resistar Records PRESENTS『治外法権VOL.6』
07/20(水)兵庫・Kobe SLOPE
07/22(金)石川・金沢AZ
07/24(日)新潟・LOTS
08/05(金)岡山・CRAZYMAMA KINGDOM
08/07(日)大阪・BIGCAT
08/13(土)静岡・浜松窓枠
08/14(日)愛知・名古屋BOTTOM LINE
08/19(金)宮城・仙台Rensa
08/21(日)北海道・札幌cube garden
08/26(金)東京・Zepp DiverCity(TOKYO)

【リリース情報】
2016.6.15 ON SALE
LIVE DVD「Resistar Records PRESENTS『治外法権-新春だょ全員集合!!2016-』」
Resistar Records

最終更新:7月20日(水)12時7分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。