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アデル・エグザルコプロス「アナーキスト」予告、女性革命家と潜入捜査官の恋描く

映画ナタリー 7月20日(水)9時0分配信

本日7月20日より、東京・新宿シネマカリテの「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」内で上映される「アナーキスト 愛と革命の時代」の予告編がYouTubeにて解禁された。

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本作は19世紀末のパリを舞台に、潜入捜査官ジャンと革命を画策する無政府主義組織のリーダー・ウジェーヌ、そしてその恋人ジュディットの三角関係を描いたラブロマンス。「アデル、ブルーは熱い色」のアデル・エグザルコプロスがジュディットを、「預言者」のタハール・ラヒムがジャンを、「ぼくを探しに」のギョーム・グイがウジェーヌをそれぞれ演じている。

公開された予告編は、上官からの命を受け印刷工に扮した警察官ジャンが、無政府主義者たちの組織に潜入するシーンから始まる。捜査を進める中、ジャンが組織のリーダーの恋人で、亡き親友の妹ジュディットと出会い、深く心を通わせていく様子が映し出されていく。

ヒロイン役を務めたエグザルコプロスは「無意識かもしれないけれど、いつも複雑な役柄を演じたいと思ってます。順風満帆な役に興味がないのです」とコメント。続けて「19世紀末の無政府主義者の活動やその時代背景についてほとんど知識がなかったので、アルベール・カミュの戯曲『正義の人びと』を読んだり、1997年のアメリカ映画『フェイク』のジョニー・デップとアル・パチーノの演技を観て役作りしました」と撮影当時を振り返った。



(c)24 MAI PRODUCTION - FRANCE 2 CINEMA - MARS FILMS

最終更新:7月20日(水)9時0分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。