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[販売戦略]ソフトバンク、IoT体験スペースを銀座にオープン、「アメリカ放題」再開も

BCN 7月20日(水)16時15分配信

 ソフトバンクは7月15日、最新IoT製品の体験スペース「TECH SPOT」を、ソフトバング銀座にオープンした。

 「TECH SPOT」では、空中に浮きながら音を出すBluetooth対応スピーカー「Mars空飛ぶスピーカー」や、底のセンサに触れたものの色を検知して同じ色に変化するインテリアライト「COLOR UP」、ワインのもっともおいしい温度を知らせるワイン温度計「Kelvin」など、計15製品を展示。一部の製品を除いて販売も行う。

 「TECH SPOT」は、2015年12月から展開中の「TECH CAFE」の1つで、ゆっくりくつろげるスペースを併設した「TECH CAFE」、IoT製品の体験スペースのみの「TECH SPOT」、商品化前のIoT製品を中心に展示する「TECH LAB」の3種類の形態で、現在、9店舗に設置している。

「アメリカ放題」の無料キャンペーンを再開 7月1日以降も遡って適用

 また、ソフトバンクは、「アメリカ放題」が多くのユーザーから認知されたとして、6月30日にいったん終了した「アメリカ放題 サービス開始記念キャンペーン」を再開する。

 「アメリカ放題」は、2014年9月に開始した、ソフトバンクの契約者がアメリカのスプリントのネットワークで音声通話やデータ通信を無料で利用できるオプションサービス。当初は、3Gのみだったが、同年12月からLTEに対応した。サービス開始とともに、申し込み不要・月額利用料無料で利用できる「アメリカ放題 サービス開始記念キャンペーン」を開始し、これまでは、月額980円の利用料は請求されなかった。

 キャンペーンの終了にあたって、ウェブサイトやアメリカ滞在者に向けてSMSで告知していたが、告知期間が短く、ユーザーに混乱が発生していたため、7月15日にキャンペーンを再開するとともに、7月1日から再開までの期間についても、さかのぼって対象ユーザーにキャンペーンを適用する。終了時期は未定だが、終了する場合は十分な告知期間を設け、改めて案内する。

最終更新:7月29日(金)17時0分

BCN