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【ベトナム】ネットで買い物、フェイスブック経由が半数

NNA 7月20日(水)8時30分配信

 ハノイとホーチミン市に住む18~39歳の男女のうち、電子商取引(EC)の利用経験者は67%に上り、うち半数近くの47%が交流サイト(SNS)「フェイスブック」で商品を購入したことがあると分かった。市場調査サービスのAsia Plus(アジアプラス、東京都世田谷区)が今月、実施した調査で明らかになった。
 ラザダ、ホットディール、ティキなどECサイトもある中で、ベトナムにおけるフェイスブックの人気を裏付けた。またEC利用経験者のうち、34%は月1回程度の割合で利用していた。
 またEC利用の際にスマートフォンを使う割合は48%で、モバイルショッピングの急速な拡大がみてとれる。ただ発注後にキャンセルしたことがある利用者は35%に上り、配達時の現金代引き決済が主流のベトナムEC市場におけるリスクが浮き彫りになった。
 ECで購入する商品としては、女性ではファッション関連が最も多く53%で、男性ではIT・携帯電話が54%で最多だった。
 調査結果の詳細は、同社サイト<https://qandme.net>で閲覧できる。

最終更新:7月20日(水)8時30分

NNA