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【NFL】LBミラーの代理人、シーズン全休やトレードも「選択肢だった」

NFL JAPAN 7月20日(水)18時0分配信

 フランチャイズ指定選手の長期契約期限だった現地15日、ラインバッカー(LB)ボン・ミラーはデンバー・ブロンコスと6年1億1,450万ドル(約121億7,000万円)という契約で合意した。交渉の間、ミラーは長期契約なしでの今季出場はないとの姿勢を示していたが、これははったりではなかったと代理人が語った。

 ミラーの代理人であるジョビー・ブラニオン氏は現地19日、『Pro Football Talk Live』にて「多くの人が脅し文句だと思っただろう。もちろんそういう場合もある」とコメント。「しかし今回の場合はノーだ。私は(ボンを)自分の息子のように思っている。もし息子があのような状況にあれば、フランチャイズ指定でプレイすることなんてできないと伝えるだろう。彼は1,900万ドル(約20億円)から2,100万ドル(約22億円)ぐらいが妥当な選手だ。1年1,400万ドル(約14億9,000万円)でプレイするなんて全く理にかなっていない」

 またブラニオン氏は、ブロンコスにトレードを要求していたという報道についても言及。「交渉のときは、言った言わないではなくきちんとした手順を踏む。交渉というものはあらゆることを話し合うものだ」と、選択肢の一つとしてトレードの話が浮上したと明かした。

「ボンには長期契約するか、フランチャイズ指定にサインするか、フランチャイズ指定ではプレイしないか、ジョシュ・ノーマンのように指定解除、もしくはトレードというオプションがあった。もちろんチーム側も同様だ。どこかのタイミングでこれら全ての選択肢について話したと思う」

<デンバー・ブロンコス>

最終更新:7月20日(水)18時0分

NFL JAPAN